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2010年 アサヒビール第2四半期決算説明会
目次
2010年 第2四半期決算概要
今後の事業方針
ビール類 2010年販売目標
スーパードライ ブランド戦略
新ジャンル ブランド戦略
総合酒類部門の総括と今後の方針
酒類事業の収益構造改革
アサヒ飲料社の総括と今後の方針
食品事業の総括と今後の方針
既存国際事業の総括と今後の方針
シュウェップス豪州の総括と今後の方向性
康師傅飲品控股有限公司の現状と今後の方向性
青島啤酒股份有限公司の現状と今後の方向性
裏表紙
以下コメント参照下さい
<ビール類以外の酒類(総合酒類部門)についての解説>
年間では、ハイボールが好調な洋酒とノンアルコール飲料の「ダブルゼロ」や「ダブルゼロカクテル」の新発売などにより、トータルの売上高を上方修正致しました。
また、総合酒類部門ではブランドの集約化や販売条件の見直しなどに取り組んでおり、年間の利益率は7%程度まで向上する見込みです。引き続き、独自の価値や強みを持った中核ブランドの育成に注力すると共に、コスト競争力を高めていくことで、更なる収益の向上に取り組んでいきます。
<ビール類以外の酒類(総合酒類部門)についての解説>
年間では、ハイボールが好調な洋酒とノンアルコール飲料の「ダブルゼロ」や「ダブルゼロカクテル」の新発売などにより、トータルの売上高を上方修正致しました。また、総合酒類部門ではブランドの集約化や販売条件の見直しなどに取り組んでおり、年間の利益率は7%程度まで向上する見込みです。引き続き、独自の価値や強みを持った中核ブランドの育成に注力すると共に、コスト競争力を高めていくことで、更なる収益の向上に取り組んでいきます。