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エレガントな
チリのブティックワイン
“世界最高級のカベルネの産地”として、世界中の愛好家から
最大級の賞賛を得る銘醸地、アコンカグア・ヴァレー。
そして太平洋からわずか12km離れた穏やかな丘陵地に位置し、フレッシュで
エレガントなワインを生み出す冷涼産地、アコンカグア・コスタ。
それぞれの土地のシングル・ヴィンヤードにこだわり、
上質で洗練されたプレミアムワインとして造りあげられたのが「アルボレダ」。
ヴィンヤードにたたずむ木立から名づけられました。
木立が見守るテロワールの力強さと、
通を満足させる優雅で贅沢な味わいをご堪能ください。
赤はエレガントでフィネス(繊細さ)を感じさせ、
白はどこまでもピュアでフレッシュ。
ぶどうの果実味をそのまま余すことなくワインに閉じ込めています。
ヴィーニャ・エラスリスの創業者ドン・マキシアーノより伝えられてきたのが「優れたワインは畑から」というポリシー。後継者エデュアルド・チャドウィックは、自らワイン造りをボルドーの学校で学び、世界各地で修行を重ねて最新の醸造技術を大胆に取り入れた革新的人物。2001年のインターナショナル・ワイン・チャレンジで金賞を受賞して以来、高品質のワインをリリースし続け、権威ある「デキャンター・マン・オブ・ザ・イヤー2018」に選出される。
ラベルに描かれている一本の樹は、実際にヴィンヤードにたたずむチリ原生の樹木「キアイ」が元になっています。アルボレダでは土地や水源、動植物を保全し、自然そのままの環境を活かしたワイン造り、いわゆるサステイナブル農法を実践しています。自然との共存は、アルボレダの精神として大切にされています。
この豊かなテロワールを活かしたワイン造りは高く評価され、「アルボレダ」は世界で最も権威あるとされるロンドンのIWSC(※1)にてベスト・チリワイン・プロデューサー2006に、さらにIWC(※2)ではワイナリー・オブ・ザ・イヤー2006の栄誉に輝きました。近年では、アルボレダ・カルメネール2015がJWC(※3)にて、トップ賞である「リーデル・アワード・ベスト・レッド・ワイン」を含む三冠を獲得。また、アルボレダ・ピノ・ノワール2016がデキャンター誌にて「ベスト・チリ・ピノ・ノワール」に選出されるなど、安定した評価を獲得しています。※1 インターナショナル・ワイン&スピリッツ・コンペティション
※2 インターナショナル・ワイン・チャレンジ ※3 ジャパン・ワイン・チャレンジ