ニュースリリース
アサヒビール株式会社のニュースリリース
2020年4月10日
アサヒビール株式会社
“プレミアムビールのような上質さと贅沢感”を目指した新ジャンル『アサヒ ザ・リッチ』
アサヒビール株式会社
“プレミアムビールのような上質さと贅沢感”を目指した新ジャンル『アサヒ ザ・リッチ』
発売2週間で年間販売目標の4分の1となる100万箱※を突破!
〜4月以降、さらに販促活動・広告活動を強化〜
アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 塩澤賢一)が3月17日(火)に発売した新ジャンル『アサヒ ザ・リッチ』は、発売2週間で年間販売目標(400万箱)の4分の1となる100万箱を突破しました。販売好調を受け、4月以降も販促活動や広告活動を強化します。
※:1箱は大瓶633ml×20本で換算。
■『アサヒ ザ・リッチ』好調の要因
- ・『アサヒ ザ・リッチ』は、“プレミアムビールのような上質さと贅沢感”を目指した新ジャンルとして、中味や缶体パッケージ、ブランドの世界観がお客様からご好評をいただいています。“日常的にもっと本格的な味わいや贅沢な気分を楽しみたい“というニーズを満たす商品としてお客様の満足度を得られています。
- ・商品の発売前から発売後まで、店頭・販促・広告などお客様とのあらゆる接点で連動したプロモーション活動を展開しています。特に、近年生活インフラとして欠かせない存在となっているSNSなどデジタルを活用した販促や広告活動に注力しています。
- ・Twitterでは、飲用後の感想を投稿いただくキャンペーンを展開しています。発売2週間で1万件を超える応募をいただくとともに、「これが新ジャンルなの??ご褒美ビールのような美味しさです」「コクがありプレミアムな味わい」「想像以上のリッチ感」など高い評価を得ております。
- ・俳優の竹野内豊さんを起用したTVCMをTwitterなどと連動させて積極的に展開しました。Twitterでの発売2週間の動画再生数はアサヒビールとして過去最大となる1,000万回を超え、『アサヒ ザ・リッチ』の認知拡大に大きく寄与しました。
- ・直近のビール類市場は、新型コロナウイルス感染拡大に伴う外出自粛の影響などもあり、家庭内での消費が堅調に推移しています。
■今後の活動
- ・ブランドメッセージ「ライバルは、プレミアム。」や、お客様からご好評いただき販売好調であることを訴求する新TVCM「キテます!」篇を4月3日(金)より展開しています。
- ・引き続き、デジタルを活用した販促・広告活動などを積極的に展開し、ブランドの認知拡大や世界観の浸透、さらなる飲用喚起を図ります。
新TVCM「キテます!」篇
【商品概要】
商品名 | アサヒ ザ・リッチ |
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品目 | リキュール(発泡性)① |
発売品種 | 缶350ml、缶500ml |
アルコール分 | 6% |
発売日 | 3月17日(火) |
製造工場 | 北海道工場、福島工場、茨城工場、神奈川工場、名古屋工場、吹田工場、四国工場、博多工場の全工場 |
発売地区 | 全国 |
価格 | オープン価格 |
販売目標 | 400万箱 |
■『アサヒ ザ・リッチ』ブランドサイト:https://www.asahibeer.co.jp/rich/
■『アサヒ ザ・リッチ』広報リリース:https://www.asahibeer.co.jp/news/2020/0205_2.html