世界150カ国以上で愛飲されているボルドーワイン
『ムートン・カデ』、9月1日に世界同時リニューアル発売
『ムートン・カデ』オリジナルワイングッズが当たる
消費者向けキャンペーンを実施
平成16年8月30日 |
世界150カ国以上で愛飲されているボルドーワイン |
アサヒビール株式会社 |
アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 池田弘一)と、マキシアム・ジャパン株式会社(本社 東京、社長 瀬口盛正)は、世界同時リニューアル発売される、フランス/バロン・フィリップ・ドゥ・ロスシルド社の『ムートン・カデ』(赤・白 いずれも瓶750ml・350ml)を9月1日(水)から全国で発売します。 『ムートン・カデ』は、ボルドー5大シャトーのひとつ「シャトー・ムートン・ロスシルド」を所有するバロン・フィリップ・ドゥ・ロスシルド社が手がける、高品質でありながらカジュアルに楽しめるワインです。現在、150カ国以上で販売され、年間125万箱(1箱=9L換算)の販売量を誇る、世界的にも高い評価を得ているボルドーAOCワインのリーディングブランドです。 ワインの味わいについては、リサーチの結果から多くの消費者が“果実味に富んだ高品質ワイン”を好んでいることが明らかになったことから、ぶどう品種のブレンド比率の変更や、より厳格なぶどうの選別などにより、豊かな果実味が感じられ、柔らかさと飲みやすさを兼ね備えた味わいに刷新しました。また、より幅広い層のお客様に楽しんでいただけるように、赤・白ともに、食事との相性を重視しました。 新しい味わい実現のために、ぶどうの生産から醸造方法にまでわたるすべての工程をこれまで以上に厳格化しました。ぶどうづくりにおいては、土壌や気候の特長をぶどうの味わいに活かすため従来よりも生産地を細かい区画単位で限定し、より高い品質のぶどうを確保しています。さらに、完熟直後の最良の状態で収穫されたぶどうを使用し、フレッシュ感、果実味をさらに強く醸し出す醸造方法に変更しました。 また、パッケージについても、リサーチの結果に基づき、新しいスタイルに相応しいモダンでエレガントなパッケージを採用しました。ラベルデザインは、『ムートン・カデ』の起源となる羊(ムートン)とぶどうがモチーフになっている新しいシンボルマーク“BARBACCHUS(バーバッカス)”が描かれ、シンプルでモダンなイメージのショートラベルとなりました。また、ボトルデザインは、丸みを帯びたいかり型の瓶形となり、よりスタイリッシュで高級感のあるものとなりました。 今回の『ムートン・カデ』リニューアルに合わせて、消費者向けキャンペーン『Newムートン・カデ オリジナルワイングッズセットプレゼント』を実施します。 アサヒビール(株)では、リニューアルした『ムートン・カデ』を、新しいスタイルのボルドーワインとして、上質なワインを求めるお客様にお楽しみいただけるよう提案していきます。 |
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【商品概要】 |
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【キャンペーン概要】 |
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