ワイン樽等で貯蔵したプレミアム本格焼酎シリーズ、
第一弾はフランスシャルドネワイン樽貯蔵
本格焼酎『
こだわりの焼酎ファンにおくる、和・洋の文化を融合させた新プレミアム焼酎
平成16年8月9日 |
ワイン樽等で貯蔵したプレミアム本格焼酎シリーズ、 |
アサヒビール株式会社 |
アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 池田弘一)は、アサヒビールホームページにおいて、ワイン等の熟成に使われた樽で貯蔵したプレミアム本格焼酎『 本格焼酎は、バラエティに富む個性や価格の手頃感、親しみやすさ等が人気を集め、市場規模は拡大傾向にあります。また、それにともない、樽や甕(かめ)に貯蔵した焼酎や少量生産のプレミアム焼酎等、付加価値やこだわりを求める焼酎ファンも増加しています。 第一弾として、辛口白ワインの代表格として知られるシャルドネワインの熟成に使われた樽で貯蔵した焼酎「本格麦焼酎『刻の一滴』[フランスシャルドネワイン樽]貯蔵」を8月25日(水)に発売します。「本格麦焼酎『刻の一滴』[フランスシャルドネワイン樽]貯蔵」は、樽熟シャルドネワインのようなバニラを思わせる芳香と本格麦焼酎の味わいが見事に調和した個性あふれる焼酎です。 今後は、今秋発売を予定しているコニャックの熟成樽で貯蔵した焼酎「本格芋焼酎『刻の一滴』[コニャック樽]貯蔵」をはじめ、個性豊かなプレミアム本格焼酎を、数量限定にて順次発売していく予定です。 |
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【商品概要】 |
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