平成16年7月14日 |
市場創造型発泡酒『アサヒ フルーツブルワリー』 新発売に先駆け、TVCM“ティザー篇”を先行発売地域で放映開始 |
アサヒビール株式会社 |
アサヒビール株式会社(本社東京、社長池田弘一)は、新ジャンルの発泡酒『アサヒフルーツブルワリー』2品種(アップル缶350ml、ラズベリー缶350ml)を7月21日(水)に首都圏・関信越地区1都7県(東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、群馬県、栃木県、山梨県)で販売を開始します。 現在、発泡酒市場は、ビールタイプの商品が主流となっています。アサヒビール(株)は、ビールよりも幅広い副原料の使用が可能な発泡酒の自由度に着目し、従来の発泡酒カテゴリーの枠を超える新ジャンルの発泡酒『アサヒフルーツブルワリー』を開発しました。 アサヒビール(株)は、『アサヒフルーツブルワリー』の話題を喚起するために、7月14日(水)から発売日前日の7月20日(火)まで、TVCM“ティザー篇”を先行発売地域で放映する予定です。 アサヒビール(株)は、ブランド間の競争が激しい発泡酒市場の中で、市場定番ブランドに育った本生ブランドのさらなる強化とともに、今回新発売する『アサヒフルーツブルワリー』のような、革新的な新商品を続々ご提案し、お客様に様々な“おいしさ”をご提供していきます。 |
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