平成16年5月7日 |
アサヒ本生・アサヒ本生アクアブルー・アサヒ本生オフタイムの “本生3ブランド”で、消費者向けキャンペーン 『楽しいじゃないか本生!キャンペーン』を実施 ブランドカラーである、赤・青・緑の液晶テレビ、DVDレコーダーを 合計1万名様にプレゼント |
アサヒビール株式会社 |
アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 池田弘一)は、「アサヒ本生」、「アサヒ本生アクアブルー」、「アサヒ本生オフタイム」の、“本生3ブランド”を対象品種とする消費者向けキャンペーン『楽しいじゃないか本生!キャンペーン』を実施します。ご応募期間は、ビール・発泡酒の最需要期となる6月4日(金)から7月30日(金)とし、より多くのお客様からのご応募を募ります。 キャンペーンの内容は、期間中、対象商品(「アサヒ本生」4品種:缶1000ml、缶500ml、缶350ml、スタイニーびん334ml、「アサヒ本生アクアブルー」2品種:缶500ml、缶350ml、「アサヒ本生オフタイム」2品種:缶500ml、缶350ml)1本につき1枚ずつ貼付されている応募シール(缶1000mlには2枚貼付)を36枚お集めいただき、応募ハガキに貼ってご応募いただくと、抽選で総計10 , 000名様に賞品をプレゼントするというものです。 賞品には、現在、“新・三種の神器”と呼ばれている人気デジタル機器の「液晶テレビ」と「DVDレコーダー」を、“本生ブランド”の強烈な個性となっている3種類のブランドカラーでご用意しました。液晶テレビ、DVDレコーダーともそれぞれ、本格的な味わいを持ちながら、元気感溢れる「アサヒ本生」のイメージカラーである“赤”、原材料に海の恵みを使用し、“おいしい糖質オフ”を実現した「アサヒ本生アクアブルー」のイメージカラーの“青”、苦味を40%オフし、リラックス気分をご満喫いただける「アサヒ本生オフタイム」のイメージカラーの“緑”を採用したオリジナルとなっています。 ●「赤・青・緑の液晶テレビ」 アサヒビール(株)は、5月上旬から「 アサヒ本生」を、副原料に新たに“大麦フレーク”を採用することで、さらにキレよく、しっかりした味わいにブラッシュアップしており、お客様よりご評価いただいている“本格・生のしっかりとしたおいしさ”“品質の高さ”という価値をさらに高めています。 |
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【キャンペーン概要】 |
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