平成16年3月9日 |
アサヒスーパードライ 『ミニ樽を飲んで当てよう!ミニ樽サーバーキャンペーン』 実施のお知らせ お花見や行楽シーズンの需要にお応えし、 300名様に家庭用本格的生ビールサーバーをプレゼント |
アサヒビール株式会社 |
アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 池田弘一)は、アサヒスーパードライミニ樽2品種(ミニ樽アルミ2L、ミニ樽アルミ3L)を対象商品とする消費者向けキャンペーン『ミニ樽を飲んで当てよう!ミニ樽サーバーキャンペーン』を実施します。ご応募期間は、アサヒスーパードライミニ樽の需要が高まるお花見の時期や行楽シーズンに合わせ、3月27日(土)から5月31日(月)とします。
キャンペーンの内容は、期間中、対象商品の注ぎ口部分に装着されているネックリンガーに付いている応募券を切り取り、応募ハガキに貼って2枚1口としてご応募いただくと、抽選で300名様に「アサヒスーパードライ ミニ樽専用ホームサーバー」をプレゼントするというものです。 「アサヒスーパードライ ミニ樽専用ホームサーバー」は、飲食店で飲める本格的な樽生ビールをご家庭でも気軽に楽しんでいただくために2000年に開発されました。最適の温度で生ビールが楽しめる保冷機能、炭酸ガスによる注出メカニズム、業務用サーバーと同等の泡付け機能をもったドラフトコックを備え、本格的なビールの注出が楽しめる設計となっています。現在、「アサヒスーパードライ ミニ樽専用ホームサーバー」は、アサヒビール(株)ホームページ内のアサヒショップからお買い求めいただけます(43600円:送料込み、消費税抜き)。 ビール市場全体が低調な中で、飲食店におけるアサヒスーパードライの樽生ビール売上は、昨年9月から5ヶ月連続でプラス成長を継続しています。アサヒビール(株)は、このような樽生ビールの売上拡大を背景に、ご家庭でもおいしい生ビールを飲みたいというお客様のニーズが今後も高まっていくものと想定し、今回のキャンペーンを実施することとしました。 アサヒビール(株)は、本年、アサヒスーパードライをフラッグシップとした、お客様にとって魅力溢れる新提案を展開し、ビール市場の活性化を目指していきます。 |
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【キャンペーン概要】 |
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