平成16年2月5日 |
トロピカルフルーティリキュール「パイナップリーナ」新発売
好評の「マンゴスティーナ」は、200ml瓶の小容量サイズを追加発売 |
アサヒビール株式会社 |
アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 池田弘一)は、トロピカルフルーティリキュール「パイナップリーナ」 500ml・200ml瓶・「マンゴスティーナ」200ml瓶を、3月17日(水)から全国で新発売します。 リキュール類の市場規模は、酒類消費の多様化や料飲店のカクテルメニューの増加などから、10年以上連続で拡大しています。中でもフルーツ系リキュールは、ソーダや果汁で割るだけで手軽に本格的なカクテルが楽しめることもあり、女性客を中心に人気が高まっています。 アサヒビール(株)は、こうしたリキュール市場を背景に、昨年7月、マンゴスチンフレーバーのリキュール「マンゴスティーナ」を発売しました。オリジナティの高いリキュールとして、現在バーやレストランといった料飲店市場を中心に高い評価をいただいています。 今回新発売するリキュールは、新フレーバーの「パイナップリーナ」 500ml・200ml瓶と、「マンゴスティーナ」200ml瓶の合計3品種です。 「パイナップリーナ」は、完熟したパイナップルのような甘酸っぱいフレッシュな香りと味わいが特徴のパイナップルフレーバーのリキュールです。カクテルの色合いを制限しない透明な液色で、フルーツジュースやソーダなどで割って手軽にフルーツカクテルが楽しめます。スタイリッシュなびん型に、爽やかなグリーンとイエローのラベルとなっており、レストランやバーの棚を引き立てます。 「マンゴスティーナ」 200ml瓶は、“家庭でも手軽にカクテルを楽しみたい”というお客様の声に対応して、試しやすい小容量サイズとして発売するものです。500mlサイズの瓶のデザインを踏襲しています。「マンゴスティーナ」は、甘い香りと爽やかな酸味がマッチした、マンゴスチンフレーバーのリキュール。南国の果実マンゴスチンの上品な甘さと爽やかな香りが特長です。 アサヒビール(株)では、本年1月から販売を開始した「ボルスリキュール」をはじめ、パッションフルーツのリキュール「パッソア」や、ホワイトキュラソー「コアントロー」など幅広いラインアップでリキュールを提案していきます。
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【商品概要】 |
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※希望小売価格は単なる参考価格であり、酒販店様の小売価格設定を拘束するものではありません。 |