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撮影前の準備
撮る姿勢
手ブレ
ISO感度
露出
ホワイトバランス
画像サイズ
レンズが汚れていないか確認をしておきましょう。汚れていたら、柔らかい布(眼鏡拭きなど)で拭き取りましょう。
メモリーカードを初期化して、データ保存容量を確保しておきましょう。
写真のサイズを確認しておきましょう。
バッテリーを充電しておきましょう。
あると便利・・・三脚:手ぶれと写真が斜めになるのを防げます。
最近のコンパクト・デジタルカメラの多くには、「手ブレ補正」機能が搭載されています。手持ちのカメラに「手ブレ補正」機能がある場合は、ONにして撮影に臨みましょう。ない場合は三脚を使うとよいでしょう。
ISO感度とは、フィルムの“光に対する敏感さ”を数値化したもの。M(マニュアル)設定にするとISO数値が選べるようになります。数値を高くすると、暗いところでも明るく写真が撮れるので、バーや夜景のキレイな店内の写真が暗くなってしまう場合は、ISO感度を上げて撮影してみましょう。また、低感度に設定すると、きめの細かい画像が得られます。ただし、手ぶれが起きやすくなるので、三脚を使うことをオススメします。
【低感度】
ISO感度50で三脚を使って撮影。きめは細かいが、暗い店内は暗く写ります。
【高感度】
ISO感度400で撮影。暗い店内も明るく写ります。ただしきめは粗め。
目で見ているのと同じ明るさで撮れる状態を「適正露出」といいます。適性露出よりも光量が多い状態を「ハイキー調」、光量が少ない状態を「ローキー調」といいます。何を撮影するかにより、使い分けることが大切です。
【ローキー調】
落ち着きのあるムーディーな画像になります。バーなどの店内撮影に向いています。
【ハイキー調】
明るく楽しい印象の画像になります。カフェなどの店内撮影に向いています。
白い色が正常に写るように、色を補正することをホワイトバランスといいます。正確な色味で撮影するには、被写体に当たっている光の種類(太陽光or電球光)を確認し、その光のモードにカメラを設定しましょう。
【電球光が当たる料理を「電球光モード」で撮影】
目で見ているのと同じような、正常な色合いの画像が得られます。
【電球光が当たる料理を「太陽光モード」で撮影】
オレンジ色がかった暖かみのある画像になります。
手動でホワイトバランスを調節する方法があります。「マニュアルホワイトバランス」の設定画面を出し、被写体と同じ光のもとで、白い物(おしぼりや紙ナプキンなど)を撮影し、その後、改めて被写体を撮ります。カメラに正常な白を認識させることで、より正確な色合いの画像が得られます。
アサヒビールのホームページ掲載用は、一番小さいサイズ(640×480)による撮影で十分です。ただし、印刷してメニューやPOPなどに使う場合は、大きいサイズでの撮影が必要となります。撮影時に大きいサイズと小さいサイズの2cutを撮っておくと、以後さまざまな用途で使う際にも便利です。
※アサヒビールのホームページに掲載する写真の大きさは横:縦=4:3の比率のものをご用意ください。
写真を上手に撮るには、撮影時の姿勢が大切。「カメラを両手で持つこと」と、「脇をしめること」は基本中の基本です。カメラをしっかり固定することで、イージーなミスショットを防ぐことができます。
カメラは両手でしっかり持ちましょう。
両ヒジを体につけるイメージで、脇をしめましょう。