TOKYO隅田川ブルーイング
東京第1号地ビールを生んだ「隅田川パブブルワリー」に加え、2017年、茨城県守谷市に最新鋭設備を備えた小規模醸造所「茨城マイクロブルワリー」を新設。
100種類を超える様々なクラフトビールを開発してきた歴史と、品質を追求し続けることで生まれた最先端の製造技術を結集し、“個性がありながらも飲みやすい”革新的なクラフトビール造りに挑戦します。
1995年に東京第1号地ビールの製造を開始した醸造所。様々なクラフトビールを醸造し、併設のブルワリーレストランなどで販売します。お客様からの生の声を取り入れ、魅力的なクラフトビールの開発につなげます。
最新鋭の小規模醸造設備と品質を追求し続けることで生まれた最先端の製造技術により、革新的な高品質クラフトビールを醸造します。
TOKYO隅田川ブルーイング
〜マリアージュを楽しむ〜
肉料理をメインにこだわりのマリアージュが楽しめるビアレストラン。
クラフトビールの美味しさをより深く感じていただけます。
- Seats
- 総席数78席(テラス20席 / 店内58席)
- Time
- 11:30-22:30(ラストオーダー フード21:30 / ドリンク22:00)
- Closed
- 年末年始・施設休館日
- Telephone
- 03-5608-3832
1994年、アサヒビールが、クラフトビール製造会社「株式会社隅田川ブルーイング」を設立しました。1995年1月に製造を開始。東京で初めて製造された東京第1号地ビールが「ケルシュスタイル」「アルト」の2種です。創設以来、クラフトビール市場へ参入を目指す小規模ビール事業者約40社に対し、隅田川ブルーイングの醸造家等が技術指導を行ってまいりました。その中で、クラフトビール製造事業を開始した事業者は30社を超えます。
株式会社隅田川ブルーイングでは、創設以来、約150種類の様々なタイプのクラフトビールのレシピを開発し、併設の飲食店舗等で提供してまいりました。NPO法人との共同企画でお客様参加型のビール開発プロジェクトを行ったり、東北復興支援プロジェクトの一環で宮城県で栽培した大麦を使いクラフトビールを醸造するなど、地域との連携等を通じてクラフトビール文化の醸成の取組みや情報発信を行っております。