
「スマドリでええねん!飲めない自分のままでいい篇 」
飲みトモズの4人が居酒屋に集合!
あまり飲めなくて最初は遠慮がちな亜生さんが、
みんなからのいろいろな
「ええねん!」に引き込まれながら
どんどん飲み会を楽しめるようになっていく姿を通して、
飲めない人もありのままでいられる「スマドリ」の
楽しさやうれしさを表現します。
飲める人も飲めない人もみんなが楽しめる、
体質や気分に合わせた自由な飲み方。
それが、スマートドリンキング(=
スマドリ
)です。 日本人はお酒が飲める人が4,000万人。
けれども、お酒が飲めない人や飲まない人は5,000万人。
もはや、飲める人だけが楽しければいい時代ではありません。
これまでのアルコール商品の枠にとどまらない、
ローアルコール、微アルコール、ノンアルコール、ソフトドリンクのさらなる商品提案。
シーンに合わせてアルコール度数を選べる環境整備。
9,000万人のお客様に、新しい商品や体験を次々と提供してきます。
好きなドリンクを手に、誰もが自分らしく、誰もがともに楽しめる未来へ。
スマドリの実現。それは新しくて楽しい、お酒の生活文化の創造です。
飲めても飲めなくても、みんな飲みトモ。
スマドリのある生活
今日はどんな飲み物で、
自分の時間を楽しみますか?
その日の気分やシーンに合わせて、
ひとりひとりが自由にドリンクを選ぶ
新しいライフスタイル、
それがスマドリのある生活です。
スマートカテゴリー商品
ALCOHOLIC DRINKSアルコール商品
アルコール分
1.0% 以上、3.5% 以下
ALCOHOLIC DRINKSアルコール商品
アルコール分
0.1% 以上、1.0% 未満
NON-ALCOHOLIC DRINKSノンアルコール商品
アルコール分
0.00%
純アルコール量(g)の表記を開始
わかりやすい新パッケージへ
日本国内で製造販売する、ビール類・RTD※・“微アルコール”飲料に含まれる純アルコール量(g)のパッケージ表記を2021年8月から順次開始。
2023年末をもちまして、全商品への表記を完了しました。
※「Ready to Drink」の略。購入後、そのまま飲用可能な缶チューハイなどを指します。
お酒とのいい付き合い方とは?
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長時間に及ぶ
過剰飲酒に
気をつけましょう -
お互いに
思いやりをもって
自分のペースで
飲みましょう -
イッキ飲み、
短時間での多量
飲酒は禁止です -
食べ物と一緒に
ゆっくりと
飲みましょう
アサヒビールの
取り組みについて
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- 2021年から、純アルコール量(g)をホームページ内に掲載。
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- 2025年までに、アルコール分3.5%以下のアルコール、
及びノンアルコール商品の販売容量構成比を20%※へ。 ※ビール類、RTD、ノンアルコールの販売容量合計に含む割合。
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- Responsible Drinking Ambassadorという
グローバルスローガンを策定し、「責任ある飲酒」を推進します。
ロゴデザインについて
スマドリ株式会社について
アサヒビールと電通デジタルの合弁会社として
2022年に設立したスマドリ株式会社は、
「スマートドリンキング®」の推進に
取り組んでいます。