「日本のみなさん、おつかれ生です。プロジェクト2025九州篇」
ブランドの世界観を体現した店舗型「出張マルエフ横丁」を期間限定でオープン
九州各県のイベントを盛り上げるため公募による協賛を実施
アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 松山一雄)は、2023年から実施している「日本のみなさん、おつかれ生です。プロジェクト」の一環として、ブランドの世界観を体験できる店舗型の「出張マルエフ横丁(フラッグシップ店舗)」を福岡県・大分県・熊本県・鹿児島県で12月17日以降、順次展開します。より多くのお客さまに「マルエフ」を体験いただく機会を創出するため、移動式の「出張マルエフ横丁(マルエフカー)」の実施に加え、九州各県で実施するイベントへ公募による協賛を実施します。
フラッグシップ店舗
より深いブランド体験と情報発信の拠点としてフラッグシップ店舗を12月17日から福岡県でオープンします。2025年3月までに大分県・熊本県・鹿児島県で順次展開します。「人と人とのやさしいつながりやぬくもり」を創り出すブランドの世界観を体現した店内で「まろやか注ぎ」「シャープ注ぎ」などビールの注ぎ方によって変わるさまざま味わいの楽しみ方や“マルエフ”と“黒生”を1:1で混ぜる「ハーフ&ハーフ」や2:1で混ぜる「ワンサード」など、幅広い飲み方を楽しむことができます。


九州各県イベントへ公募による協賛
九州各県の地域振興を目的に、市区町村のイベントや催事を展開する地方公共団体や地元企業、自治会や地域コミュニティなどを応援するために協賛を実施します。協賛先は公募にて決定する予定で2024年12月17日から2025年2月17日まで募集します。「人と人とのやさしいつながりやぬくもり」を創り出す「出張マルエフ横丁」に加え、各実施団体が運営するイベントに『アサヒ生ビール』を提供することで、より多くのお客さまにブランドの世界観を伝えていきます。
<協賛公募について>
URL:https://www.asahibeer.co.jp/asahinamabeer/otsukarenamadesu/kobo/
ブランドアンバサダー就任
「アサヒ生ビール」ブランドについて多くの方に知ってもらうことを目的に、九州エリアに根差したブランドアンバサダーを起用します。アンバサダーを飲食店の“看板娘”“看板息子”に見立て、九州で開催される各地でのイベントや地域行事への参加を通じて、ブランドの魅力などを積極的にPRしていきます。
『アサヒ生ビールワンサード』
「マルエフ」と「黒生」を2:1で混ぜた「ワンサード」を九州エリアで2025年1月21日から数量限定発売します。「ワンサード」は「出張マルエフ横丁」で人気の飲み方で、今回初めて缶商品で展開します。「マルエフ」のまろやかさと「黒生」のほのかな芳ばしさが混ざり合った味わいが楽しめます。

九州エリア限定デザイン缶
九州エリア限定でオリジナルデザイン缶を2025年1月15日から発売します。缶体には九州の地図とマルエフカーを描き、各県へ出張マルエフ横丁が巡回することを表現しています。

出張マルエフ横丁
「出張マルエフ横丁」は、移動式のイベントカーである「マルエフカー」を使用し、2023年12月から展開を開始しました。これまで47都道府県で開催し、総来場者数は約12万人となりました。2025年1月10日から、宮崎県・長崎県での実施を皮切りに九州エリアを周遊する予定です。



「日本のみなさん、おつかれ生です。プロジェクト」は“マルエフ”の愛称で飲食店やファンの方に愛され続ける『アサヒ生ビール』の“まろやかなうまみ”や“ぬくもりのある世界観”をより多くのお客さまに体験していただくことを目的に、2023年から実施しています。全国47都道府県で実施した「出張マルエフ横丁」に来場いただたお客さまからは「私たちが住む地元に来てくれたことがうれしい」「ビールを飲むだけではなく、世界観を楽しめたことでよりマルエフが好きになった」と好評でした。
2025年はこれまでにも実施しているマルエフカーが日本全国を巡る「出張マルエフ横丁」やTVCMなどに加え、九州においてフラグシップ店舗の展開やイベントへの協賛、ブランドアンバサダーの起用、「ワンサード」の発売などを通じて認知拡大を図り、1,000万人のブランド体験の機会の創出を目指します。
参考:『アサヒ生ビール』ブランドサイト
出張マルエフ横丁フラグシップ店舗スケジュール
福岡 |
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鹿児島 |
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熊本 |
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大分 |
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出張マルエフ横丁スケジュール
宮﨑 |
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長崎 |
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佐賀 |
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鹿児島 |
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大分 |
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熊本 |
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福岡 |
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https://www.asahibeer.co.jp/asahinamabeer/otsukarenamadesu/