アサヒビール株式会社（本社 東京、社長 松山一雄）は、開栓するときめ細かい泡が自然に発生する「生ジョッキ缶」の新たなラインアップとして、糖質ゼロ^※の『アサヒスタイルフリー＜生＞ 生ジョッキ缶』を12月3日から数量限定で発売します。

※食品表示基準による

2007年に業界初の糖質ゼロの発泡酒として発売した『アサヒスタイルフリー＜生＞』は、すっきりと爽快な飲みやすさとしっかりとした麦の味わいが特長です。糖質などに配慮したビール類は、継続飲用者が多く一人当たりの購入量も多い傾向にあり、今回は通常缶よりも大容量の485mlで発売します。泡を生む加工を施した缶胴内側の表面積が340ml缶よりも広くなるため開栓時の泡立ちが良くなり、よりきめ細かい泡が楽しめます。

缶体パッケージは、従来の「スタイルフリー」の緑と白の背景をベースに「泡までおいしい 生ジョッキ缶」の文言と斜めの液色により、一目で「生ジョッキ缶」と分かるデザインにしています。

10月10日からは総計1,000名を対象に『アサヒスタイルフリー＜生＞ 生ジョッキ缶』を先行して体験できるキャンペーンを実施し、商品の認知拡大と話題喚起を図ります。

ビール類の需要が高まる12月に本商品を発売することで、市場の活性化を図るともにお客さまに多様な選択肢を提供し“期待を超えるおいしさ、楽しい生活文化の創造”を目指します。

【商品概要】