アサヒビール株式会社（本社 東京、社長 松山一雄）は、石川県・富山県・福井県内で7月1日から8月31日までに販売したビールとノンアルコールビールテイスト飲料の瓶・樽商品の売上の一部である402万5,125円を各県に寄付します。寄付金は「令和6年能登半島地震」の震災復興などにお役立ていただきます。

当社はこれまでにも北陸3県の震災復興支援を目的に、4月1日から6月30日まで各県で販売した同商品の売上の一部である534 万1,810 円を寄付しており、累計寄付額は936万6,935円となりました。アサヒグループとしては8千万円の義援金の寄付に加えて、飲料水や食品などの支援物資を提供しています。
参考：https://www.asahigroup-holdings.com/newsroom/detail/20240105-0101.html

今後も事業活動を通した被災地支援に取り組むことで、被災地の一日も早い復旧を継続的に後押しするとともに北陸エリアの再活性化に貢献していきます。