「スーパードライ スマート缶」と「10-FEET」がコラボレーション
オリジナルデザイン商品の展開やオリジナルグッズが当たるキャンペーンを実施
アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 松山一雄)は、7月3日から数量限定で発売する『アサヒスーパードライ スマート缶』のプロモーションとして、3ピースロックバンド「10-FEET」とコラボレーションした企画を実施します。
『アサヒスーパードライ スマート缶』は、若年層でも手に取りやすいスタイリッシュな缶容器を採用しています。今回発売する缶体パッケージは、「SUPER“DRY“」のロゴと「10-FEET」のメンバーの写真をデザインしています。「10-FEET」は、アサヒビールが「オフィシャルメインパートナー」契約を締結している3人制バスケットボールのグローバルプロリーグ「3x3.EXE PREMIER(スリーエックススリーエグゼプレミア)」の応援ソング「helm’N bass(ヘルムンベース)」(7月3日(水)発売シングル)を書き下ろしており、缶体に「3x3.EXE PREMIER」のロゴも描いています。
発売に合わせて「SUPER DRY×10-FEET オリジナルグッズプレゼントキャンペーン」を実施します。『アサヒスーパードライ スマート缶』を6本購入し、専用サイトから応募いただくと抽選で総計110名に、直筆サイン入りオリジナルグッズなどが当たります。
参考:『アサヒスーパードライ』ブランドサイト
URL:https://www.asahibeer.co.jp/superdry/
参考:「10-FEET」プロフィール
地元京都を拠点に活動。シンプルな3ピースという形態でありながら、メロコアと言うジャンルでは既に括る事のできない音楽性は、ROCK、PUNK、HEAVY METAL、REGGAE、HIP HOP、GUITAR POP等のジャンルを10-FEET流に取り入れ、幅広い独自のものを確立している。
また、ライブハウスやフェス等、全国各地で繰り広げられる精力的なライブ活動も、その迫力満載のライブパフォーマンス、人間味溢れる深いメッセージが込められた歌詞、笑顔を誘い出すキャラクターで盛り上げまくり、常に話題を振りまいている。エンターテイナー性溢れるその活動スタイルを徹底している。2007年より地元京都で主催している野外フェス「京都大作戦」は夏の風物詩として定着、15年以上にわたり毎年チケットが完売するほど多くの人から愛されている。
2022年11月にリリースした「第ゼロ感」は映画「THE FIRST SLAM DUNK」のエンディング主題歌としてストリーミング再生数2億回を超える大ヒットを記録、2023年の「NHK紅白歌合戦」にも出場した。
URL:https://10-feet.kyoto/profiles