アサヒビール株式会社（本社 東京、社長 松山一雄）は、昨年から実施している「日本のみなさん、おつかれ生です。プロジェクト」の一環として、『アサヒ生ビール』の世界観を体験できる「出張マルエフ横丁」を関東・甲信越エリアで4月19日から順次展開します。東京会場では日比谷音楽祭2024にも出店し“マルエフ”と“音楽”が持つ、人と人をつなぐぬくもりのある体験価値を提供します。また、関東・甲信越エリアの各県を「マルエフカー」が周遊することを告知するエリア限定のTVCMも4月12日から順次放映します。

「マルエフカー」は“ビールがつくる、やさしいつながり。”をテーマにブランドの世界観、商品の魅力を発信していくことを目的にした移動式のイベントカーです。「マルエフカー」が訪れて開催する「出張マルエフ横丁」では、「マイルド注ぎ」「シャープ注ぎ」などビールの注ぎ方によって変わる味わいの楽しみ方や、“マルエフ”と“黒生”を1:1で混ぜる「ハーフ＆ハーフ」、2:1で混ぜる「ワンサード」など、幅広い飲み方を楽しむことができます。また、Tシャツやグラスなどのオリジナルグッズの販売を実施します。

全国に先駆けて2023年から開催した九州エリアと本年2月から開催してる中四国エリアにおける「出張マルエフ横丁」の総来場者数が3万人を超え、多くのお客さまに『アサヒ生ビール』をお楽しみいただきました。

関東・甲信越エリア限定のTVCMは、茨城・栃木・群馬・埼玉・千葉・東京・神奈川で放映する「関東のみなさん、おつかれ生です。」篇と、新潟・山梨・長野で放映する「甲信越のみなさん、おつかれ生です。」篇です。それぞれ各県の名所を「マルエフカー」が走行するシーンや、行く先々でお客さまが『アサヒ生ビール』を楽しむ様子を描いています。芳根さんがカメラ目線で「関東のみなさん、おつかれ生です」・「甲信越のみなさん、おつかれ生です」と語りかける姿を通じて“ぬくもりのある世界観”を演出しています。

「日本のみなさん、おつかれ生です。プロジェクト」は、“マルエフ”の愛称で飲食店やファンの方に愛され続ける『アサヒ生ビール』の“まろやかなうまみ”や“ぬくもりのある世界観”をより多くのお客さまに体験していただくことを目的に、昨年から実施しています。マルエフカーが日本全国を巡る「出張マルエフ横丁」や期間限定イベント「マルエフ横丁」などを通じて1,000万人のブランド体験の機会の創出を目指します。

参考：『アサヒ生ビール』ブランドサイト

TVCM画像

「関東のみなさん、おつかれ生です。」篇　※一部抜粋

「甲信越のみなさん、おつかれ生です。」篇

関東・甲信越エリア　出張マルエフ横丁スケジュール