「スーパードライミュージアム」ツアー参加費の一部を守谷市に寄付
寄付金額は231万2,065円
アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 松山一雄)は、茨城工場併設の「スーパードライミュージアム」(茨城県守谷市)におけるツアー参加費の一部を守谷市に寄付します。2023年の寄付金額は231万2,065円に決定しました。「守谷野鳥のみち」の整備や「守谷市二十歳の記念式典」の参加者を対象に実施される適正飲酒推進イベントなどにお役立ていただきます。
「スーパードライミュージアム」は、より付加価値の高いミュージアム体験の提供を目的に2023年1月からツアーを有料化しました。参加費の10%を守谷市に寄付することで、地域共創の取り組みを強化していきます。2023年は、2022年比で3割増となる約3万2,500人が来場しました。
本年1月13日からは“イマーシブ(没入感)”をコンセプトに、リニューアルオープンしました。これまで以上に「スーパードライ」の世界観に没入できるコンテンツを新設しています。今後も引き続き、ブランドの世界観を五感で体感できる体験型施設としてお客さまの体験価値向上を図るとともに、地域共創の取り組み強化を通じて“期待を超えるおいしさ、楽しい生活文化の創造”を目指します。