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ニュースリリース

2024年2月6日
アサヒビール株式会社

四国エリアにおける「スーパードライ」の売上の一部を寄付
120万円を四国の環境保全活動にお役立ていただきます

アサヒビール株式会社中四国統括本部(所在地 広島、本部長 山本泰利)は、「四国エリア共生キャンペーン」の一環として、2023年に販売した「スーパードライ」ブランド対象商品の売上の一部である120万円を四国4県に寄付し、環境保全活動にお役立ていただきます。

今回、香川県の公益財団法人かがわ水と緑の財団、徳島県の公益社団法人徳島森林づくり推進機構、愛媛県の公益財団法人愛媛の森林基金、高知県の仁淀川流域交流会議に30万円ずつ寄付します。2008年の開始以来、「スーパードライ」ブランドの売上の一部を寄付する活動は今回で19回目となりました。この寄付活動は県ごとに設定した自然や環境などの保護・保全活動にお役立ていただくもので、これまでの累計寄付金額は四国4県で1億3,537万7,069円となりました。

これまでアサヒビール中四国統括本部では、「四国遍路を世界遺産に」キャンペーンやリユースカップ「森のタンブラー」が抽選で当たる四国オリジナルWEBキャンペーンを実施するなど、四国エリア独自の取り組みに力を入れてきました。引き続き、地域との共生や地域貢献を目標に掲げ、県内のボランティア活動への社員参加を積極的に推進するなど、地域に密着した活動を継続的に展開することで、四国エリアのさらなる活性化を後押しします。