『アサヒスーパードライ ドライクリスタル』販売好調
発売から約1週間で100万箱を突破
アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 松山一雄)が、10月11日に発売したアルコール分3.5%の『アサヒスーパードライ ドライクリスタル』の販売数量は、発売から約1週間で100万箱※を突破しました。引き続きTVCM展開やSNSなどデジタルを活用した販促・広告活動などを積極的に展開することで、認知拡大や飲用喚起を図り、年間販売目標150万箱の達成を目指します。
※:1箱は大瓶633ml×20本で換算
■好調の要因
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透明感のある味わいと本格的な飲みごたえが特長で「スッキリしていておいしい」「料理に合う」など好評いただいています。
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アルコール分3.5%という特長に対し「スポーツ観戦しながら飲みやすい」「翌日予定があるときにちょうどいい」といった声があります。
■今後の予定
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広告では「ビールとの新しい付き合い方、はじまる。」をメッセージに、年内約8,000GRPのTVCMを放映し、「スーパードライ ドライクリスタル」を通じた“新たなビアライフ”を訴求します。10月下旬からは俳優の吉沢亮さんを起用したTVCMを放映することで、さらなる認知拡大と飲用喚起を図ります。
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X (旧Twitter)では、「スーパードライ ドライクリスタル(缶350ml×6本)」が200名さまに当たるフォロー&リポストキャンペーンを10月25日まで実施します。引き続き、デジタルを活用した販促・広告活動などを積極的に展開します。