アサヒビール株式会社（本社 東京、社長 松山一雄）は、9月8日に開幕したラグビーワールドカップ2023フランス大会において、競技場のピッチ脇で掲出している「SUPER TRY」の広告を訴求するTVCM「ラグビーワールドカップ2023 SUPER TRY」篇を10月7日から放映します。

「ラグビーワールドカップ2023 SUPER TRY」篇は、選手がトライをするシーンや世界中のラグビーファンが「スーパードライ」をおいしそうに飲む様子を通じて、「スーパードライ」が気持ち高まる瞬間に寄り添うブランドであることを「SUPER TRY」のメッセージとともに表現しています。

10月5日からは「ラグビーワールドカップ2023 メモリアルデザイン缶必ずもらえるキャンペーン」を実施しています。対象の「スーパードライ」6缶パック底面の応募マークを4枚集めて応募すると「Aaah!」「SUPER TRY」のロゴやラグビー日本代表選手を描いた「ラグビーワールドカップ2023メモリアルデザイン缶」2缶セットが必ずもらえるキャンペーンです。

アサヒビールは、ラグビーワールドカップ2023フランス大会における「ワールドワイド・パートナー」としてオフィシャルビール「スーパードライ」を通じて盛り上げを図っています。フランス現地ではアルコール商品のロゴ掲出に規制があり、本大会の競技場のピッチ脇の広告は「Aaah!」「SUPER TRY」といったロゴを掲出しています。日本国内において通常の「Asahi」「SUPER DRY」と異なる広告に興味・関心が集まり話題となっています。今回、フランス現地で展開している「ロゴ」をTVCMやキャンペーンの景品である「デザイン缶」に採用することで、話題喚起と購入喚起を図ります。