ラグビーワールドカップ2023フランス大会に向けた取り組み
「ワールドワイド・パートナー」として、オフィシャルビール「スーパードライ」を通じて
大会の盛り上げとラグビー日本代表を応援
アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 松山一雄)は、いよいよ9月8日に開幕するラグビーワールドカップ2023フランス大会の盛り上げとラグビー日本代表の応援ために、さまざまな取り組みを実施します。商品、店頭、広告、イベントなどを通じて、お客さまの「気持ち高まる瞬間」を創出していきます。
専用デザイン商品
大会オフィシャルビールである『アサヒスーパードライ』は、缶350mlと缶500mlのパッケージを7月製造分から「専用デザイン」に全数変更しています。開幕直前の9月5日からは、小瓶334mlと中瓶500mlでもラベルに“大会ロゴ”をデザインした商品を発売します。
パブリックビューイング
公益財団法人日本ラグビーフットボール協会と各自治体が開催するパブリックビューイングに特別協賛を実施します。会場では、「スーパードライ」の販売やフォトスポットの設営、応援グッズの配布を通じて、試合観戦の盛り上げを後押しします。
※公益財団法人日本ラグビーフットボール協会プレスリリース
https://www.rugby-japan.jp/news/52109
TVCMを中心とした広告宣伝
大会期間中には、約9,000GRPの専用TVCMの放映に加え、デジタル広告、新聞広告、交通広告、屋外広告など、あらゆる媒体を通じて、広告露出を最大化します。