『アサヒスーパードライ よさこい祭りデザイン缶』
高知県を中心に7月13日から数量限定発売
アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 松山一雄)は、『アサヒスーパードライ よさこい祭りデザイン缶』を、高知県を中心としたエリアにて7月13日から数量限定で発売します。
本商品は「スーパードライ」の限定缶で、パッケージには鳴子を持った踊り子のイラストをデザインしました。“よさこい祭り”は戦後の不景気を吹き飛ばし、市民を元気づけようと1954年(昭和29年)から高知県で始まりました。2020年以降は中止や規模を縮小しての開催となり、本年は4年ぶりの本格開催となるとともに、第70回の記念大会です。8月9日〜12日の4日間にわたって開催され、街中は祭り一色に包まれます。『アサヒスーパードライ よさこい祭りデザイン缶』は2019年にも発売し、大変好評でした。4年ぶりに発売する本商品を通して“よさこい祭り”の盛り上げを後押し、地域の活性化を目指していきます。
アサヒグループは、豊かな社会の実現に向けて「アサヒグループ サステナビリティ基本方針」に則って、「環境」「コミュニティ」「責任ある飲酒」「健康」「人権」の5つの重要課題を選出し、取り組みを進めています。 アサヒビールは、課題のひとつである「コミュニティ」において、地元の皆さまのみならず、その地域を訪れる人々に親しまれる商品や地域全体の活性化に寄与する活動を通して、グループ理念“Asahi Group Philosophy”で掲げる「期待を超えるおいしさ、楽しい生活文化の創造」の実現を目指します。
【商品概要】
商品名 | アサヒスーパードライ よさこい祭りデザイン缶 |
---|---|
発売品種 | 缶350ml |
アルコール分 | 5% |
純アルコール量 | 14g |
製造工場 | 吹田工場 |
発売日 | 7月13日 |
発売地区 | 高知県を中心としたエリア |