アサヒビール株式会社中四国統括本部（所在地 広島、本部長 山本泰利）は、『アサヒスーパードライ　阿波おどりデザイン缶』を、徳島県を中心としたエリアにて7月13日から数量限定で発売します。

本商品は「スーパードライ」の限定缶で、パッケージには勇壮な男踊りを披露する人々のイラストをデザインしました。“阿波おどり”は、400年を超える歴史を持つ伝統芸能です。徳島県内のみならず全国で数多く開催されていますが、日本最大規模を誇るのが徳島市で開催される“阿波おどり”で、本年も8月12日〜15日に開催されます。デザイン缶の発売に加え、アサヒビール東四国支社も社員で新たに構成した“アサヒビール連”として“阿波おどり”に参加し、地域の盛り上がりを後押しします。

アサヒグループは、豊かな社会の実現に向けて「アサヒグループ サステナビリティ基本方針」に則って、「環境」「コミュニティ」「責任ある飲酒」「健康」「人権」の5つの重要課題を選出し、取り組みを進めています。　アサヒビールは、課題のひとつである「コミュニティ」において、地元の皆さまのみならず、その地域を訪れる人々に親しまれる商品や地域全体の活性化に寄与する活動を通して、グループ理念“Asahi Group Philosophy”で掲げる「期待を超えるおいしさ、楽しい生活文化の創造」の実現を目指します。

【商品概要】