アサヒビール株式会社（本社 東京、社長 松山一雄）は、YouTubeオリジナルユニット「ジャにのちゃんねる」の
二宮和也さん、中丸雄一さん、山田涼介さん、菊池風磨さんが新たに出演する新ジャンル『クリアアサヒ』のTVCM「新しいクリアアサヒ、はじまる。」篇と「このおいしさ、100万人にシェアキャンペーン」篇を4月14日から放映開始します。

「新しいクリアアサヒ、はじまる。」篇では、二宮さん、中丸さん、山田さん、菊池さんの4人がリニューアルした『クリアアサヒ』をいち早く楽しもうとグラスに注ぐシーンから始まります。期待に胸を躍らせながら乾杯をした後、『クリアアサヒ』の“すっきり・爽快”な味わいや“飲みやすいおいしさ”に大満足し、「ホントにおいしいから一緒に飲もうよ」と呼びかけます。

「このおいしさ、100万人にシェアキャンペーン」篇では、4月13日から始まる「新クリアアサヒ このおいしさ、100万人にシェアキャンペーン」を告知する大型看板をDIYする4人の姿を描いています。「今から、すごいこと言います」と二宮さんが楽しそうに切り出すと「“新クリアアサヒ”を100万人に配っちゃいます！」と中丸さん、山田さん、菊池さんも途中から声を揃え、キャンペーンの開始を高らかに宣言します。

「新クリアアサヒ このおいしさ、100万人にシェアキャンペーン」は4月13日から5月8日の間、アンケートに答えて応募した方の中から抽選で合計100万名に『クリアアサヒ』（缶350ml）のコンビニ引換クーポンが当たるキャンペーンです。

『クリアアサヒ』は2008年の発売以来、“すっきり・爽快”を求めるお客さまのニーズに応える商品として継続的に味わいの向上に取り組んできました。本年3月製造分からリニューアルし『クリアアサヒ』の特長である麦のうまみと雑味のない澄みきった後味はそのままに、発酵度を高めることで、よりすっきりとした爽やかな味わいを向上させました。「クリアアサヒ」ブランドの1-3月の販売数量は前年比103%で、年間販売目標（1,350万箱）の達成に向けて好調に推移しています。

今回、『クリアアサヒ』では新たに「ジャにのちゃんねる」の４人を迎え、TVCM以外にもWEBやSNS上で発信する専用動画、大規模なサンプリング、メタバース空間上でのプロモーションイベントを通して、リニューアルした『クリアアサヒ』の魅力をお客さまに分かりやすく伝え、認知度向上と飲用機会の創出に取り組みます。

参考：「新クリアアサヒ このおいしさ、100万人にシェアキャンペーン」特設サイト

参考：「クリアアサヒ」ブランドサイト

参考：撮影エピソード

「ジャにのちゃんねる」に出演する4人が揃って出演する初めてのTVCM

チャンネル登録者数が370万人(2023年4月現在)を超える大人気YouTubeチャンネル「ジャにのちゃんねる」に出演する二宮さん、中丸さん、山田さん、菊池さんの4人が全員揃ってTVCMに出演するのは今回が初めてです。スタジオに真っ先に入ってきた二宮さんはスマートフォンのカメラを構え、続いて入ってくる出演者の皆さんを待ち構えます。そこへ現れた山田さんにカメラを向けて、二宮さんはインタビューを早速開始します。いよいよ始まるCM撮影への意気込みを問われた山田さんは、「がんばります！」と元気に答えながらも、「なんか、不思議な感じですね」と、いつもの撮影現場とは違う独特の雰囲気を楽しんでいるようでした。菊池さん、中丸さんも合流し、本格的にCMの撮影がスタートしてからも、撮影の合間には4人それぞれがスマートフォンのカメラを持ってお互いの姿を撮り合い、スタジオの様子を実況しながらレポートするなど、“『クリアアサヒ』の新TVCMの撮影”という状況そのものを楽しんでいるようでした。

巨大な大型看板に4人でペイント

「このおいしさ、100万人にシェアキャンペーン」篇の撮影では、4月13日から始まる「新クリアアサヒ このおいしさ、100万人にシェアキャンペーン」を告知するために、幅8メートル、高さ5メートルの大型看板に、「このおいしさ 100万人に配っちゃいます」という巨大な文字を、二宮さん、中丸さん、山田さん、菊池さんの4人で描いていきます。ローラーや大きな筆を使って、実際にペイントをしていく様子を長まわしの手法で撮影していくのですが、「楽しい！」「けっこう気持ちいい！」「はみ出てますよ！」と盛り上がる姿が印象的でした。盛り上がりすぎて笑い声が絶えず、筆が止まってしまう一幕もありましたが、ようやく看板が完成すると、その味わい深い筆跡を見た監督から「バッチリです」と声がかかり、スタジオ内は大きな拍手に包まれました。

参考：出演者プロフィール