『アサヒスーパードライ 生ジョッキ缶』新TVCM
「まるでお店の一杯目!岡田准一&生田斗真」篇3月7日から放映開始
「生ジョッキ缶」の広告キャラクターとして新たに岡田准一さん・生田斗真さんを起用
アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 塩澤賢一)は、『アサヒスーパードライ 生ジョッキ缶』の新TVCM「まるでお店の一杯目!岡田准一&生田斗真」篇を3月7日から放映します。今回のTVCMから新たに岡田准一さんと生田斗真さんを起用します。
「まるでお店の一杯目!岡田准一&生田斗真」篇は、「お店で飲むあの一杯目、たまんないんだよなぁ」という岡田さんのナレーションとさまざまな人々がお店で生ビールを楽しんでいるシーンから始まります。岡田さんと生田さんが「生ジョッキ缶」を“ゴクゴク”と豪快に飲みながら「あ〜!!」とうまさをかみしめる様子を描いています。「これ本当に缶ビール?」と岡田さんが驚く様子や「まるでお店の一杯目!生ジョッキ缶」というメッセージを通じて“「生ジョッキ缶」なら最高の一杯目が楽しめる”ことを訴求しています。
『アサヒスーパードライ 生ジョッキ缶』は家庭内での飲用をより楽しくワクワクさせる新しい価値を提供する商品として、2021年から販売を開始しました。開栓するときめ細かい泡が自然に発生し、飲食店のジョッキで飲む樽生ビールのような味わいが楽しめる世界初※1の商品です。「生ジョッキ缶」はこれまで340mlの1品種のみの展開でしたが、新たなラインアップとして485mlの『アサヒスーパードライ 生ジョッキ缶大生』も2022年10月25日から発売しています。「生ジョッキ缶大生」は缶340mlと比較して開栓時に泡立つ速度が2倍以上※2となり飲み口全体が泡で覆われるまでの時間が大幅に短縮しました。「生ジョッキ缶」ならではの“お店で生ジョッキを飲むようなワクワク”に加え、より満足感を感じていただくことができます。
-
※1:
フルオープンかつ自然発泡する缶を用いた世界初の缶ビール商品(2021年10月Mintel社製品データベースおよび当社調べ)
-
※2:
開栓時8℃の状況における泡の生成速度を缶340mlと比較。冷やす温度により泡立ちは異なります。(当社調べ)
参考:『アサヒスーパードライ 生ジョッキ缶』ブランドサイト
URL:https://www.asahibeer.co.jp/superdry/namajokkikan/
参考:撮影エピソード
岡田さんと生田さんが一緒に撮影するのは2014年のドラマ以来9年ぶりで、TVCMでは今回が初共演となりました。撮影では、モニター画面に映し出される自分たちの映像を見ながら「年取ったな、俺たち」と感慨深そうにつぶやく岡田さんに「そうですよ!」と生田さんが大笑いで応える場面もありました。「生ジョッキ缶」のCM出演が決まったことについて、生田さんは「(生ジョッキ缶の)大ファンで以前から飲んでいたので嬉しかったです」、岡田さんは「いつも飲んでいるものを(生田さんと)一緒に応援させてもらえる、CMに出られるというのはとてもうれしいです」と話していました。
参考:出演者プロフィール
氏 名 | 岡田 准一 |
---|---|
プロフィール | 俳優。1980年11月18日生まれ、大阪府出身。B型。95年V6のメンバーとしてCDデビュー。これまで数々のドラマや映画に出演。現在、『ザ・プロファイラー〜夢と野望の人生〜』(NHK BSプレミアム)、ラジオ『GROWING REED』(J-WAVE)にレギュラー出演中。NHK大河ドラマ『どうする家康』に織田信長役で出演中。映画『最後まで行く』が5月19日(金)に公開。 |
氏 名 | 生田 斗真 |
---|---|
プロフィール | 1984年10月7日生まれ。1996年〜ジャニーズJr.を経て、俳優として活躍。2007年CXドラマ「花ざかりの君たちへ〜イケメン♂パラダイス〜」で一躍注目。その後も映画「人間失格」、映画「土竜の唄」シリーズ、TBSドラマ「ウロボロス〜この愛こそ、正義。」、NTVドラマ「俺の話は長い」他多数ドラマや映画に主演。2023年7月クール EXドラマ「警部補ダイマジン」で主演を務めることが決まっている。 |