四国エリアにおける「スーパードライ」の売上の一部を寄付
120万円を四国の環境保全活動にお役立ていただきます
アサヒビール株式会社中四国統括本部(所在地 広島、本部長 山本泰利)は、「四国エリア共生キャンペーン」の一環として、2022年に販売した「スーパードライ」ブランド対象商品の売上の一部である120万円を四国4県に寄付し、環境保全活動にお役立ていただきます。
アサヒビール中四国統括本部では“もっと四国へ、ずっと四国に。”をテーマに、四国に寄り添った活動を展開しています。アサヒビール四国工場10周年を機に開始した「スーパードライ」ブランドの売上の一部を寄付する活動は、2008年の開始以来、今回で18回目となりました。この寄付活動は、県ごとに設定した自然や環境などの保護・保全活動にお役立ていただくもので、これまでの累計寄付金額は四国4県で1億3,417万7,069円となりました。
これまでアサヒビール中四国統括本部では、「四国遍路を世界遺産に」キャンペーンやリユースカップ「森のタンブラー」が抽選で当たる四国オリジナルWEBキャンペーンを実施するなど、環境負荷低減の取り組みに力を入れてきました。引き続き、地域との共生や地域貢献を目標に掲げ、県内のボランティア活動への社員参加を積極的に推進するなど、地域に密着した活動を継続的に展開することで、四国エリアのさらなる活性化を後押しします。