『アサヒ 贅沢搾りプレミアム春限定国産いよかん』2月7日発売
通年商品「アサヒ 贅沢搾り」は1月下旬からパッケージリニューアル
「贅沢搾り」ブランドは過去最高※1の売上を達成
アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 塩澤賢一)は、RTD※2「贅沢搾り」ブランドから『アサヒ 贅沢搾りプレミアム春限定国産いよかん』を2月7日から全国で発売します。また「アサヒ贅沢搾り」の通年商品5フレーバー<グレープフルーツ><桃><キウイ><レモン><ぶどう>は、1月下旬からパッケージをリニューアルします。
『アサヒ 贅沢搾りプレミアム春限定国産いよかん』は、2月に旬を迎える国産いよかん果汁を5%使用したチューハイです。いよかんの爽やかな香りと甘みや酸味が楽しめます。パッケージは商品特長が一目で分かるよう“国産果実使用”“贅沢搾り PREMIUM”“いよかん”と記載しました。和紙をイメージした背景に桜の花びらを散らすことで春限定であることを訴求しています。「贅沢搾りプレミアム」の限定商品は、国産果汁を使用することにこだわっています。
「アサヒ 贅沢搾り」は、アルコール分4%以下で、まるで食べ頃の果物を食べているかのような香りと味わいが特長のブランドです。忙しい毎日を送るお客さまに、幸せで充実した時間の提供を目指しています。今回のリニューアルでは、贅沢搾りの最大の魅力である「果実感」を訴求するため、従来のデザインより大きい果実のイラストと缶下部のフレーバーカラーのグラデーションを強調しました。リニューアルに合わせ、デジタル広告などを活用した情報発信を強化します。商品・広告・販促・店頭を連動させたトータルマーケティングを展開することで、ブランドの認知拡大と飲用喚起を図ります。
2018年に発売した「贅沢搾り」は「圧倒的な果実感」や「自分だけの時間に果汁たっぷりの贅沢搾りを飲む幸せ」など、お客さまから高く評価され、2022年は過去最高の売上を達成しました。アサヒビールはRTD市場全体の活性化に取り組むともに、お客さま満足を追求し“期待を超えるおいしさ、楽しい生活文化の創造”を目指します。
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※1:
2019-2022年当社出荷金額比較
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※2:
「Ready to Drink」の略。購入後、そのまま飲用可能な缶チューハイなどを指します。
【商品概要】
商品名 | アサヒ 贅沢搾りプレミアム春限定国産いよかん |
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品目 | リキュール(発泡性)① |
容量 | 350ml |
アルコール分 | 4% |
純アルコール量 | 11.2g |
果汁 | 5% |
発売日 | 2月7日 |
発売地域 | 全国 |
希望小売価格 | 172円(税別)、189円(税込) |
【商品概要】
商品名 | 「アサヒ 贅沢搾り」<グレープフルーツ><桃><キウイ><レモン><ぶどう> |
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品目 | リキュール(発泡性)① |
容量 | 350ml/500ml |
アルコール分 | 4% |
純アルコール量 | 11.2g |
切替時期 | 1月下旬以降の出荷分から順次切り替え |
発売地域 | 全国 |
希望小売価格 | 缶350ml:153円(税別)、168円(税込) 缶500ml:208円(税別)、228円(税込) |
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希望小売価格は単なる参考価格であり、酒販店様の小売価格設定を拘束するものではありません。