アサヒビール株式会社（本社 東京、社長 塩澤賢一）は、10月25日から発売する『アサヒスーパードライ 生ジョッキ缶　大生（だいなま）』の新TVCM「大生 新登場！」篇を10月21日から、「めっちゃ、大生！」篇を10月25日から放映を開始します。今回のTVCMは若年層を中心に人気度、知名度が高く、これまでにも「生ジョッキ缶」のCMに出演している中島健人さんと菊池風磨さんを起用します。

「大生 新登場！」篇は、中島さんと菊池さんが「新CM撮影現場」に入るシーンで始まります。スタッフから「今回は大生です」と紹介されると「生ジョッキ缶大生」を手に取って、「重っ」「でかっ」とその重さや大きさに驚く様子を描いています。「生ジョッキ缶から大生新登場」のナレーションと中島さんの「今飲んじゃダメ？」と問いかける様子を通じて「生ジョッキ大生」への期待感を醸成します。

「めっちゃ、大生！」篇は、中島さんと菊池さんが「今日は飲むぞ〜」とお店に入ってくるシーンから始まります。2人が「大生で！」と注文し “大ジョッキ”が出てきたところで「生ジョッキ缶大生」での“家飲み”のシーンへと切り替わります。「生ジョッキ缶大生」の泡立ちや飲みごたえを堪能する様子を通じて、お店で味わう“大ジョッキ”の醍醐味が家でも味わえることを表現しています。CMの最後には340mlの「生ジョッキ缶」と比べ泡立つ速度が２倍以上^※1になったことを訴求しています。

『アサヒスーパードライ 生ジョッキ缶』は家庭内での飲用をより楽しくワクワクさせる新しい価値を提供する商品として、2021年から発売を開始しました。開栓するときめ細かい泡が自然に発生し、飲食店のジョッキで飲む樽生ビールのような味わいが楽しめる世界初^※2の商品です。「生ジョッキ缶」はこれまで340mlの1品種のみの展開でしたが、新たなラインアップとして485mlの『アサヒスーパードライ 生ジョッキ缶大生』を10月25日から発売します。「生ジョッキ缶大生」は缶340mlと比較して開栓時に泡立つ速度が2倍以上^※1となり飲み口全体が泡で覆われるまでの時間が大幅に短縮しました。「生ジョッキ缶」ならではの“お店で生ジョッキを飲むようなワクワク”に加え、より満足感を感じていただくことができます。

• ※1：

  開栓時8℃の状況における泡の生成速度を缶340mlと比較。冷やす温度により泡立ちは異なります。（当社調べ）

• ※2：

  フルオープンかつ自然発泡する缶を用いた世界初の商品（2021年10月Mintel社製品データベースおよび当社調べ）

参考：『アサヒスーパードライ』ブランドサイト

URL：https://www.asahibeer.co.jp/superdry/

参考：撮影エピソード

今回のTVCMで、中島さんと菊池さんは「生ジョッキ缶」TVCMに2回目の出演となりました。撮影では実際の商品を見たときに、その大きさや重さに驚く様子が印象的でした。撮影後のインタビューでは「ビール好きの自分達にとって、まさに待っていた商品」などと「生ジョッキ缶大生」が発売される期待を語っていました。WEB動画の撮影ではお互いがカメラを持って臨みましたが、日頃の仲の良さを垣間見ることができ、笑顔の絶えない現場でした。