『アサヒスーパードライ 神奈川工場感謝デザイン』
首都圏限定で11月1日から数量限定発売
アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 塩澤賢一)は、『アサヒスーパードライ 神奈川工場感謝デザイン』を11月1日から数量限定で発売します。また、本商品の売上の一部を寄付し、神奈川県の環境保全の取り組みにお役立ていただきます。
本商品は、本年フルリニューアルを実施した「スーパードライ」の限定缶です。2023年の製造終了に先立ち、これまでの感謝を込めて限定デザイン缶を発売します。パッケージには、アサヒビール神奈川工場のイラストと、これまでの感謝を伝えるメッセージを記載しました。また、本工場では神奈川県の水を原料として、ビール類商品の製造をしてきました。この豊かな水資源を後世に残していくためにも、今回の売上の一部を神奈川県の「水源環境保全・再生基金」に寄付する予定です。
本工場は、2002年に首都圏への供給拠点として南足柄市に建設され、「スーパードライ」や「クリアアサヒ」などの主力商品を製造してきました。工場見学においては、2021年の見学終了までに約250万人のお客さまにご来場いただきました。
本年6月、アサヒグループの国内の事業会社を統括するアサヒグループジャパン(株)は、南足柄市等と共同出資し、林業6次産業化を通じた循環型のまちづくりを目指す「株式会社あしがら森の会議」を設立しました。アサヒグループは、神奈川工場での製造終了後も、南足柄の豊かな自然資源を活用した取り組みを通じて、循環型社会の実現を後押ししていきます。
【商品概要】
商品名 | アサヒスーパードライ 神奈川工場感謝デザイン |
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発売品種 | 缶350ml |
アルコール分 | 5% |
純アルコール量 | 14g |
製造工場 | 神奈川工場 |
発売日 | 11月1日 |
発売地区 | 神奈川県を中心とした首都圏 |