アサヒビール株式会社（本社 東京、社長 塩澤賢一）はRTD^※の｢樽ハイ倶楽部｣ブランドから『樽ハイ倶楽部期間限定青ゆずサワー』を10月12日から期間限定で発売します。

『樽ハイ倶楽部期間限定青ゆずサワー』は青ゆずの清涼感のある香りとキリっとした酸味が効いた爽快な味わいが特長のサワーです。当社調べによると、RTDの飲用者は限定品に対して“季節感を楽しめること”を期待していることから、冬場が旬のゆずフレーバーの商品を開発しました。パッケージは青ゆずの爽やかな緑を背景に、飲食店のサーバーからグラスに注がれるサワーと居酒屋ののれんをイメージしたイラストを記載することで、居酒屋の雰囲気を表現しました。

「樽ハイ倶楽部」は1984年にニッカウヰスキーと共同開発した飲食店向けの樽詰めサワーです。首都圏限定で『樽ハイ倶楽部レモン』の販売を開始し、1999年には『樽ハイ倶楽部プレーン』、2003年には『樽ハイ倶楽部ドライ』を発売しました。2021年末時点で約10万店の飲食店で取り扱われています。35年以上の歴史がある｢樽ハイ倶楽部｣を通じて、RTD市場全体の活性化に取り組むとともに、お客様満足を追求し“期待を超えるおいしさ、楽しい生活文化の創造”を目指します。

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  「Ready to Drink」の略。購入後、そのまま飲用可能な缶チューハイなどを指します。

【商品概要】

希望小売価格は単なる参考価格であり、酒販店様の小売価格設定を拘束するものではありません。
商品情報：https://www.asahibeer.co.jp/products/sour/taruhai/