アサヒビール株式会社新潟支社（所在地 新潟市、支社長 荻野庸省）は、2022年7月に発売した『アサヒスーパードライ　長岡花火ラベル』の“売上1本につき1円”に相当する11万4,648円を「長岡まつり大花火大会」を主催する一般財団法人 長岡花火財団に寄付し、長岡花火の普及振興活動にお役立ていただきます。

『アサヒスーパードライ　長岡花火ラベル』は、日本三大花火大会のひとつである「長岡まつり大花火大会」の盛り上げと、地域の活性化を後押しするために発売した商品です。アサヒビールは2011年から「長岡まつり大花火大会」を応援しており、2016年から本商品を発売しています。これまでの累計寄付金総額は65万5,152円となりました。

アサヒグループは豊かな社会の実現に向けて、「アサヒグループ サステナビリティ基本方針」に則って「環境」「人」「コミュニティ」「健康」「責任ある飲酒」の5つの重要課題を選出し、取り組みを進めています。

アサヒビールは課題のひとつである「コミュニティ」において、地元の皆さまのみならず、その地域を訪れる人々に親しまれる商品や地域全体の活性化に寄与する活動を通して、グループ理念“Asahi Group Philosophy”で掲げる「期待を超えるおいしさ、楽しい生活文化の創造」の実現を目指します。