『アサヒスーパードライ 守谷市市制施行20周年デザイン缶』
茨城県限定で11月29日から数量限定発売
アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 塩澤賢一)は、『アサヒスーパードライ 守谷市市制施行20周年デザイン缶』を、守谷市を中心とした茨城県限定で11月29日から数量限定で発売します。
本商品は、本年フルリニューアルを実施した「スーパードライ」の限定缶です。アサヒビール茨城工場やアサヒグループ研究開発センターが所在している守谷市の市制施行20周年を祝い、本商品を発売します。パッケージには、市の鳥である
茨城工場は1991年、研究開発センターは1997年に完成しました。現在、茨城工場では、ビール類やRTD、ビールテイスト飲料の製造に加え、アサヒ飲料の商品も製造しています。守谷市のふるさと納税返礼品としても、当社商品を幅広くお取り扱いいただいています。
アサヒグループは、豊かな社会の実現に向けて「アサヒグループ サステナビリティ基本方針」に則って、「環境」「人」「コミュニティ」「健康」「責任ある飲酒」の5つの重要課題を選出し、取り組みを進めています。 アサヒビールは、課題のひとつである「コミュニティ」において、地元の皆さまのみならず、その地域を訪れる人々に親しまれる商品や地域全体の活性化に寄与する活動を通して、グループ理念“Asahi Group Philosophy”で掲げる「期待を超えるおいしさ、楽しい生活文化の創造」の実現を目指します。
商品概要
商品名 | アサヒスーパードライ 守谷市市制施行20周年デザイン缶 |
---|---|
発売品種 | 缶350ml |
アルコール分 | 5% |
純アルコール量 | 14g |
製造工場 | 茨城工場 |
発売日 | 11月29日 |
発売地区 | 守谷市を中心とした茨城県 |