『アサヒ ザ・リッチ』 新TVCM 7月25日から放映開始
「竹野内さん キンキンゴクゴクが、好きです。」篇
「長澤さん 泡マシマシが、好きすぎる。」篇
アサヒビール株式会社(本社:東京、社長:塩澤賢一)は、竹野内豊さんと長澤まさみさんが出演する新ジャンル『アサヒ ザ・リッチ』の新TVCM「竹野内さん キンキンゴクゴクが、好きです。」篇と「長澤さん 泡マシマシが、好きすぎる。」篇を7月25日から全国で放映します。
今回のTVCMでは“私の好きなザ・リッチの飲み方”をテーマに、『アサヒ ザ・リッチ』の楽しみ方を二通り訴求します。「竹野内さん キンキンゴクゴクが、好きです。』篇では、竹野内さんが冷えたグラスを片手に、キンキンに冷えた『アサヒ ザ・リッチ』を、「ボクのリッチの飲み方は、よぉ〜く冷やしたキンキンゴクゴクスタイル」と紹介しながら喉を潤す姿を印象深く描きました。「長澤さん 泡マシマシが、好きすぎる。』篇では、グラスから泡があふれるほど注がれた『アサヒ ザ・リッチ』を片手に、長澤さんが「私のリッチの飲み方は、ゆーっくり注いで、いい泡マシマシ」と紹介しながら、泡をおいしそうに味わう姿を描いています。
今回、YoutubeやTwitter、Facebook、InstagramなどのSNSを活用したWEB限定動画を同日から配信します。竹野内さんと長澤さんが季節に合わせた『私の好きなザ・リッチの飲み方』を画面の中から語りかけます。TVCMに加え、デジタルを活用した広告活動を強化することで、『アサヒ ザ・リッチ』が目指す“プレミアムビールを超えるうまさ”を訴求し、飲用喚起へと繋げます。
2020年3月に発売した『アサヒ ザ・リッチ』は、近年新ジャンル市場で関心の高まる「コク・味わい」嗜好のニーズに応える商品として開発しました。仕込み工程において、煮沸時間を極力短くして麦の芳醇な香りを高める革新的な製法「微煮沸製法※」を初めて採用するなど、こだわりの製法と原材料によってコク深い味わいを実現している商品です。2021年11月中旬以降製造分よりクオリティアップを実施し、ドイツ・ハラタウ産ホップの使用量を増やすとともに、副原料の使用量など原料配合の最適化により後味を良くすることで、これまで以上に飲み飽きない味わいを実現しました。また、“泡持ち”を良くする成分を極力多く残す製法「リッチ製法」により、クリーミーで豊かな泡の“泡持ち”も向上しました。店頭販促や広告では“ふだんの夜を、ちょっとリッチに。”をキーメッセージとして“プレミアム感のあるものを、日常的に気兼ねなく楽しめる”ブランドとしての定着を目指します。
※:特許出願中
参考:『アサヒ ザ・リッチ』ブランドサイト
URL:https://www.asahibeer.co.jp/rich/
参考:撮影エピソード
前回に引き続き竹野内さん、長澤さんの慣れたメンバーでの撮影ということもあり終始笑いの絶えない温かい雰囲気の撮影となりました。竹野内さんは、CM中のセリフである「これが、好き…です!」と力強く訴求する際の、タイミングや顔の角度、表情を何度も試されるなど、こだわって演じていただきました。長澤さんは、「いい泡マシマシ」を表情で伝えられるように、撮影の合間も、グラスを使い練習しながら試行錯誤されていて、本番では泡マシマシに見惚れる姿を見事に演じていただきました。
参考:出演者プロフィール
氏 名 | 竹野内豊 |
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生年月日 | 1971年1月2日 |
プロフィール | 1994年TBSドラマ「ボクの就職」で俳優デビュー。その後数多くの映画・ドラマに出演。映画「太平洋の奇跡‐フォックスと呼ばれた男‐ 」では第54回ブルーリボン賞 主演男優賞を受賞。近年ではTBSドラマ「義母と娘のブルース」、NHK大河ドラマ「いだてん〜東京オリンピック噺〜」などに出演。2023年には、「映画 イチケイのカラス」、「唄う六人の女」の主演映画が公開を控えている。 |
氏 名 | 長澤まさみ |
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生年月日 | 1987年6月3日 |
プロフィール | 2000年、第5回「東宝シンデレラ」オーディションでグランプリを受賞。2021年、第44回日本アカデミー賞では、映画『MOTHER マザー』で最優秀主演女優賞を受賞。近年の主な出演作は、映画『すばらしき世界』『マスカレード・ナイト』『コンフィデンスマンJP』シリーズ、『シン・ウルトラマン』など。2022年9月9日に、映画『百花』の公開が控えている。 |