『アサヒスタイルフリー<生>奄美応援デザイン缶』寄付金額確定
「世界自然遺産基金」に20万9,616円を寄付
アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 塩澤賢一)は、2021年11月に鹿児島県で販売した『アサヒスタイルフリー<生>奄美応援デザイン缶』の“売上1本につき1円”に相当する20万9,616円を「世界自然遺産基金」に寄付し、奄美群島の自然保護などの取り組みにお役立ていただきます。
当商品は、奄美地域の貴重で希少な自然環境と、自然と人が共に暮らす文化を守る取り組みを応援するために2021年7月と11月に発売したものです。今回と7月発売分を合わせた累計寄付金総額は、45万2,400円となります。本年も当商品を7月5日から発売することで、引き続き、地域との共創に取り組んでいきます。
アサヒグループは、豊かな社会の実現に向けて「アサヒグループ サステナビリティ基本方針」に則って、「環境」「人」「コミュニティ」「健康」「責任ある飲酒」の5つの重要課題を選出し、取り組みを進めています。 アサヒビールは、課題のひとつである「コミュニティ」において、地元の皆さまのみならず、その地域を訪れる人々に親しまれる商品や地域全体の活性化に寄与する活動を通して、グループ理念“Asahi Group Philosophy”で掲げる「期待を超えるおいしさ、楽しい生活文化の創造」の実現を目指します。