アサヒビール株式会社（本社 東京、社長 塩澤賢一）は、『アサヒスーパードライ』とチャンネル登録者数644万人超(6月23日時点)を誇る話題のYouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」がコラボレーションしたプロモーションの第3弾を6月28日から開始します。音楽をテーマにしたさまざまなプロモーションを展開し、若年層を中心としたビールの飲用喚起を図ります。

本プロモーションの一環として『アサヒスーパードライ 夏限定 スペシャルパッケージ ミュージックコラボデザイン缶』を6月28日から全国で数量限定にて発売します。缶体に夏らしい花火と「THE FIRST TAKE」のロゴデザインを描きました。缶体に記載の二次元コードを読み込むと、斉藤和義さんと石崎ひゅーいさんが出演する“オリジナルコラボ動画”が視聴できます。同日から2人が出演するWEB限定CMを配信することで、プロモーションの認知拡大や商品の購入喚起を図ります。
　今回のコラボレーションをきっかけに、斉藤和義さんの「THE FIRST TAKE」への初出演が実現をしました。斉藤和義さんは本タイアップのために書き下ろした新曲「明日大好きなロックンロールバンドがこの街にやってくるんだ」を、石崎ひゅーいさんは5月19日にリリースした新曲「花束」を、「THE FIRST TAKE」で披露します。

本商品の6缶パックやカートンを対象に、抽選で総計1,500名様にオリジナルTシャツ＆ステッカーなどが当たる「アサヒスーパードライ×THE FIRST TAKE　オリジナルグッズが当たる！キャンペーン」も実施します。

アサヒビールは、若年層のビール需要拡大に向けた取り組みを積極的に強化しており、2021年12月から「スーパードライ」と「THE FIRST TAKE」がコラボレーションしたプロモーションを実施しています。第1弾ではロックバンド「SUPER BEAVER」の渋谷龍太さんとロックバンド「緑黄色社会」の長屋晴子さんの初コラボレーション楽曲「東京」と布袋寅泰さんの新曲「コキア」を配信しました。第2弾ではAIさんの新曲「Welcome Rain」とキタニタツヤさんの新曲「ちはる feat.n-buna fromヨルシカ」を配信しました。本プロモーションのために書き下ろされた4曲の「THE FIRST TAKE」の再生回数は合計で860万回を超えるなど、大きな話題となりました。引き続き、若年層に人気のあるコンテンツとコラボレーションしたプロモーションを通じて「スーパードライ」の飲用喚起を図るとともに、さまざまな販促施策を展開します。「スーパードライ」の一貫したブランド価値や特別な飲用体験を消費者に提供し“期待を超えるおいしさ、楽しい生活文化の創造”を目指します。

参考：特設サイト

URL：https://www.asahibeer.co.jp/musiccollabo/

参考：YouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」とは

「THE FIRST TAKE」は、さまざまなアーティストのパフォーマンスを一発撮りで収録し公開するYouTubeチャンネルです。高画質で4Kにも対応した圧倒的なクオリティが楽しめます。チャンネル登録者数は2022年6月現在で644万人を超えており、日本の音楽ジャンルでは最速で500万人突破を記録しました。動画総再生数も21億回を突破しており、グローバルチャンネルとしても高い注目を集めています。
https://www.youtube.com/channel/UC9zY_E8mcAo_Oq772LEZq8Q