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ニュースリリース

2022年2月4日
アサヒビール株式会社

『アサヒスーパードライ 四国の豊かな自然を守ろうキャンペーンパック』寄付金額確定
120万円を四国の環境保全活動にお役立ていただきます

アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 塩澤賢一)は、2021年に販売した『アサヒスーパードライ 四国の豊かな自然を守ろうキャンペーンパック』の売上の一部を四国4県に寄付することで、環境保全活動にお役立ていただきます。このたび、寄付金額が120万円と確定しました。

『アサヒスーパードライ 四国の豊かな自然を守ろうデザイン缶』は、四国4県の自然や環境等などの保護・保全活動に貢献していくことを目的に、2021年11月に数量限定で発売しました。

アサヒビール(株)中四国統括本部では“もっと四国へ、ずっと四国に。”をテーマに、四国に寄り添った活動を展開しています。ビールメーカーで唯一四国に大規模ビール工場を保有し、四国の皆様とともに歩み続けてきました。四国工場が10周年を迎えた2008年からは「スーパードライ」ブランド対象商品の売上の一部を県ごとに設定した自然や環境などの保護・保全活動にお役立ていただく活動を展開しており、今回で17回目の実施となりました。これまでの累計寄付金総額は1億3,297万7,069円となりました。

  • 年間5万kl以上製造のビール工場を指します。

引き続き、地域との共生や地域貢献を目標に掲げ、県内のボランティア活動への社員参加を積極的に推進するなど、地域に密着した活動を継続的に展開していきます。