アサヒビール株式会社（本社 東京、社長 塩澤賢一）は、『アサヒスーパードライ 四国の豊かな自然を守ろうキャンペーンパック』を四国4県において、11月24日から数量限定で発売します。本商品の売上の一部を四国4県に寄付し、環境保全活動にお役立ていただきます。

　『アサヒスーパードライ 四国の豊かな自然を守ろうキャンペーンパック』は、地域共生型の営業活動の一環として発売します。その場で当たりがわかるキャンペーンパックで、当選賞品には、食べられるコップ「もぐカップ^※1」やエコカップ「森のタンブラー^※1」などを採用しました。6缶パックの側面には“四国の豊かな自然を守ろう”の文言と“もっと四国へ、ずっと四国に。”のシンボルマークを配するとともに、売上の一部が四国の環境保全活動に活用されることを記載しています。

※1：「もぐカップ」「森のタンブラー」について：https://futuretide.jp/

　アサヒビール(株)中四国統括本部では“もっと四国へ、ずっと四国に。”をテーマに、四国に寄り添った活動を展開しています。ビールメーカーで唯一四国に大規模ビール工場^※2を保有し、四国の皆様とともに歩み続けてきました。四国工場が10周年を迎えた2008年からは、「スーパードライ」ブランド対象商品の売上の一部を県ごとに設定した自然や環境などの保護･保全活動にお役立ていただく活動を展開しており、今回で17回目の実施となります。これまでの累計寄付金総額は1億3,177万7,069円となります。

※2：年間5万kl以上製造のビール工場を指します。

　本商品が話題を呼び、多くの人々に親しまれることを期待するとともに、今後も地域との共生や地域貢献を目標に掲げ、寄付の実施やボランティア活動に参加することで、地域に密着した取り組みを継続していきます。