アサヒビール株式会社（本社 東京、社長 塩澤賢一）は『アサヒスーパードライ 茨城工場30周年記念キャンペーンパック』を、茨城県限定で11月2日から数量限定にて発売します。

　本商品は、アサヒビール茨城工場が操業開始30周年を迎えたことを記念して発売します。茨城を代表する黒毛和牛の最高級ブランド「常陸牛」や茨城工場製造の「スーパードライ」が抽選で当たるキャンペーンパックです。

　1991年に茨城県守谷市で操業を開始した茨城工場は、本年で30周年の節目の年を迎えました。「スーパードライ」をはじめとしたビール類に加え、RTD※・ノンアルコールビールテイスト飲料・各種飲料水などを製造しており、首都圏エリアを中心に商品を配送しています。現在、アサヒビールの全工場では副産物・廃棄物再資源化100％を達成していますが、茨城工場が全国で先駆けて取り組みを開始し、最初に達成した工場です。本年4月からは「スーパードライ」ブランド初の常設施設となる「スーパードライ ミュージアム」を茨城工場内に開設しています。

※「Ready to Drink」の略。購入後、そのまま飲用可能な缶チューハイなどを指します。

　本商品が話題を呼び、多くの人々に親しまれることを期待するとともに、今後も地域との共生や地域貢献を目標に掲げ、地域に密着した取り組みを継続していきます。