アサヒビール株式会社（本社 東京、社長 塩澤賢一）は、『アサヒスーパードライ「埼玉150周年記念デザイン缶」』を、10月19日から数量限定で埼玉県を中心としたエリアにて発売します。

　埼玉県は、廃藩置県により1871年（明治4年）11月14日に誕生し、本年150周年を迎えます。本商品は、地域共生型の営業活動の一環として、誕生150周年を迎えた埼玉県の盛り上げを応援するために発売します。缶体には、埼玉県150周年のロゴマークとキャッチフレーズ“こころ、咲いたまま。”をデザインしました。

　埼玉県では、埼玉県の魅力を県内外へ伝えていくために「知る」「祝う」「伝える」の3つのコンセプトの下「埼玉150周年プロジェクト」を展開し、特設WEBサイトやSNSなどを通じて、さまざまな切り口で関連情報を発信しています。「埼玉150周年公式Twitterアカウント」をフォローし「リツイート」や「いいね」をしてクイズに正解すると、本商品が抽選で当たるキャンペーンを10月19日から10月31日まで実施します。『アサヒスーパードライ「埼玉150周年記念デザイン缶」』が話題を呼び、地域の活性化に貢献できることを期待しています。