ニュースリリース
アサヒビール株式会社のニュースリリース
アサヒビール株式会社
「ASAHI SUPER DRY VIRTUAL BAR」第11弾
「ASAHI SUPER DRY VIRTUAL BAR〜あの感動をもう一度!東京2020オリンピック
選手たちの感動を讃えよう!〜」を9月25日に開催
アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 塩澤賢一)は、ビール飲用価値の再発見と特別な飲用体験を演出する『アサヒスーパードライ』のデジタル施策として、オンライン上でイベントに参加できる「ASAHI SUPER DRY VIRTUAL BAR〜あの感動をもう一度!東京2020オリンピック 選手たちの感動を讃えよう!〜」を9月25日に開催します。
「ASAHI SUPER DRY VIRTUAL BAR〜あの感動をもう一度!東京2020オリンピック 選手たちの感動を讃えよう!〜」は、アスリートとお笑い芸人のパンサーさんが参加し、アスリートの活躍をたたえ、感動を分かち合うオンラインイベントです。本大会の舞台裏や競技の様子を振り返りながら、ビールのうまさと楽しさを実感できる飲用体験を演出します。満20歳以上の方を対象に、LINEもしくはTwitterからご応募いただき、抽選で約1,000名に参加いただく予定です。イベントの様子は、アサヒビール公式TwitterでLIVE生配信し、満20歳以上であればどなたでも視聴可能です。「ASAHI SUPER DRY VIRTUAL BAR〜あの感動をもう一度!東京2020オリンピック 選手たちの感動を讃えよう!〜」を通じてお客さまとの接点を創出し、顧客ロイヤルティーを高めるとともに新規飲用者の拡大を図ります。
「ASAHI SUPER DRY VIRTUAL BAR」は新しい生活様式の中、「ビール=みんなで楽しむ、人と人の心がつながる」を訴求し、ビールを通じた新しいコミュニケーションを促進していくために昨年4月から実施しています。これまでもハロウィンイベントやオンライン新年会などを開催し、全10回で合計10,000名の応募上限に対して延べ約97,000名の応募が集まりました。20〜30歳代の若年層の参加が多く、Twitterと連動した盛り上げも奏功し、非常に高い満足度を獲得しています。
引き続き消費者参加型のデジタル施策を展開することで、若年層を中心とした「スーパードライ」の新たな飲用者との双方向のコミュニケーションを強化し、20〜30歳代のビール需要喚起を図ります。
アサヒビールは、「スーパードライ」のブランドメッセージ「ビールがうまい。この瞬間がたまらない。」の下、さまざまな取り組みを展開することで「スーパードライ」の一貫したブランド価値や特別な飲用体験を消費者に提供するとともに“期待を超えるおいしさ、楽しい生活文化の創造”を目指します。
【開催概要】
開催日 | 9月25日 |
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応募期間 | 8月19日〜9月10日午前10時 |
応募方式 |
・応募抽選方式となります。 ・特設サイトよりご応募いただけます。 URL:https://sd.asahibeer.co.jp/virtualbar/tokyo2020/ |
応募資格 | 本イベントの応募は、満20歳以上の方に限定させていただきます。 ※未成年者のご応募はできません。 |
お問合せ先 |
お問い合わせメールアドレス info@superdry-virtualbar.jp |