ニュースリリース
アサヒビール株式会社のニュースリリース
アサヒビール株式会社
『アサヒスーパードライ』デジタル施策
「#ビールって苦いだけじゃない キャンペーン」
5月13日から実施
〜WEB限定CMを配信し、若年層のビール飲用喚起を図る〜
アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 塩澤賢一)は、ビール飲用価値の再発見と特別な飲用体験を演出する販促施策として、『アサヒスーパードライ』のデジタル施策「#ビールって苦いだけじゃない キャンペーン」を5月13日から実施します。ハッシュタグ「#ビールって苦いだけじゃない」をつけて、その瞬間にまつわるエピソードを投稿いただくと『アサヒスーパードライ』と『アサヒスーパードライ ザ・クール』のセット(缶350ml×各1本)が抽選で300人に当たります。同日から“ビールって、苦いだけじゃない。”をテーマにしたWEB限定CMを配信し「スーパードライ」の飲用喚起を図るとともに、本キャンペーンへの参加を促進します。
「ビールって、苦いだけじゃない。」篇は、新入社員が壁にぶつかりながらも、先輩社員に助けられながら前に進んでいく様子を描いています。慣れない業務に困惑しつつも、前を向こうとする新入社員は先輩から徐々に認められていきます。先輩から誘われて行った初めての打ち上げの場で、先輩はビール、新入社員はカシスオレンジで乾杯をしますが、憧れの先輩がビールをおいしそうに飲む様子を見て、新入社員もビールを注文します。ビールを飲んだ後の「うまい、かも」という感想と「ビールって、苦いだけじゃない。」というメッセージを通じて「スーパードライ」の飲用喚起を図るとともに、若年層のビール需要活性化を目指します。
今回のWEB限定CMでは、俳優の安野澄さんと新井郁さんを起用し、新進気鋭の映画監督である山戸結希さんが監督を務めています。楽曲には若年層を中心に人気のバンド「SUPER BEAVER」の「人として」を使用しています。
「ビールって、苦いだけじゃない。」篇 画像
アサヒビールは、若年層のビール需要拡大に向けた取り組みを積極的に強化しています。若年層に特化したコミュニケーション強化を目的に、2019年12月から「スーパードライ」のデジタル施策を実施しています。これまでに合計4回実施し、キャンペーン実施期間中は、Twitter内における「スーパードライ」に関するツイート数が大幅に増えるなど、話題喚起につながっています。引き続きデジタル施策を展開することで、若年層を中心とした「スーパードライ」の新たな飲用者とのコミュニケーションを強化し、20〜30歳代のビール需要喚起を図ります。
「スーパードライ」のブランドメッセージ「ビールがうまい。この瞬間がたまらない。」の下、様々な販促施策を展開することで、「スーパードライ」の一貫したブランド価値や特別な飲用体験を消費者に提供するとともに“期待を超えるおいしさ、楽しい生活文化の創造”を目指します。
参考:「#ビールって苦いだけじゃない キャンペーン」概要
特設サイトURL | https://sd.asahibeer.co.jp/special/wakamono01/ |
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キャンペーン内容 | アサヒビール公式Twitterのアカウント「@asahibeer_jp」をフォローして、ハッシュタグ「#ビールって苦いだけじゃない」をつけて、その瞬間にまつわるエピソードを投稿していただきます。投稿いただいた方の中から抽選で300人に『アサヒスーパードライ』と『アサヒスーパードライ ザ・クール』のセット(缶350ml×各1本)が当たります。 |
キャンペーンハッシュタグ | 「#ビールって苦いだけじゃない」 |
キャンペーン期間 | 5月13日午前0時〜6月7日午前10時 |
応募資格 |
本キャンペーンの応募は、満20歳以上の方に限定させていただきます。 ※20歳未満の方のご応募はできません。 アサヒグループ各社社員及び関係者の応募はできません。 |
参考:出演者プロフィール
氏 名 | 安野 澄 |
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生年月日 | 1995年6月13日 |
プロフィール | 大学在学中よりモデルとして活動。その後女優として本格的に活動開始。テレビドラマ「サイン」(テレビ朝日)、「病室で念仏を唱えないでください」(TBS)、映画「クローゼット」(監督:進藤丈広)、「花束みたいな恋をした」(監督:土井裕泰)、Netflix「呪怨」に出演と多岐にわたり活動をしている。また、主演短編映画など今後の出演作品が多数控えている。 |
氏 名 | 新井 郁 |
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生年月日 | 1988年12月7日 |
プロフィール | 大学卒業後、ADとして働いたのち役者を志し退職。2012年公開の映画「お兄チャンは戦場に行った!?」(監督:中野量太)で本格的に役者デビュー。主な作品に、映画「クローゼット」(監督:進藤丈広)、「新解釈・三國志」(監督:福田雄一)、ドラマ「病室で念仏を唱えないでください」(TBS)、「歩く人」(NHK-BS)、舞台「PINT」(作・演:オークラ)など。以降も映画、ドラマ、舞台と幅広く活動している。 |
参考:監督プロフィール
氏 名 | 山戸 結希 |
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プロフィール |
2012年、映画『あの娘が海辺で踊ってる』でデビュー。 2016年、映画『溺れるナイフ』が全国ロードショー、興行収入7億円を突破する。 2018年、企画・プロデュースを務めた『21世紀の女の子』が東京国際映画祭に特別招待。 2019年、『ホットギミック ガールミーツボーイ』が、Netflixにて世界190カ国配信される。同作品でTAWA映画賞最優秀新進監督賞を受賞。 2021年4月クール『生きるとか死ぬとか父親とか』で、テレビドラマ初監督を務める。 |
参考:アーティストプロフィール
アーティスト名 | SUPER BEAVER |
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プロフィール |
東京出身4人組。2009年にメジャーデビューを果たす。 2011年にインディーズへと活動の場を移し、年間100本以上のライブを実施。 その後、日本武道館、国立代々木競技場第一体育館のワンマン公演を開催し、チケットは即完売。 結成15周年を迎えた2020年、メジャーレーベルと再契約を果たす。 CMタイアップの他、テレビドラマ『あのときキスしておけば』や 映画『東京リベンジャーズ』の主題歌に起用されるなど今最も注目のロックバンド。 |