アサヒビール株式会社（本社 東京、社長 塩澤賢一）は、4月6日から酒類取り扱いのコンビニエンスストアで先行発売した『アサヒスーパードライ 生ジョッキ缶』の出荷を一時停止しました。

　『アサヒスーパードライ 生ジョッキ缶』は4月6日の発売以降、販売数量が想定を大きく上回り、コンビニエンスストアの各店頭で品薄の状態となっています。こうした想定を上回る需要に対し、商品供給が追い付かず出荷を一時停止せざるを得なくなりました。

　現時点では、出荷再開の見込みは立っていませんが、4月20日の全業態発売に向けて準備を進めています。

　お客さまならびにお得意先さまには、多大なご迷惑をおかけしますことを深くお詫び申し上げます。