アサヒビール株式会社（本社 東京、社長 塩澤賢一）は、『アサヒスーパードライ 姫路城デザイン缶』を、4月13日（火）から兵庫県を中心とする全国にて数量限定で発売します。売上1本につき1円を、姫路市に寄付し、「世界文化遺産姫路城」の保存・継承にお役立ていただきます。

　缶体パッケージには、姫路城のイラストとともに「アサヒビールは世界文化遺産姫路城の保存・継承を応援しています」という文言をデザインしました。

　本商品は、姫路市の「世界文化遺産姫路城」を将来にわたり守り、継承し、美しい姿で子孫に残したいという思いに賛同し、2017年から数量限定で発売しています。2020年販売分の寄付金額は、41万9,136円と確定し、これまでの累計寄付金総額は158万5,516円となりました。今回発売する『アサヒスーパードライ 姫路城デザイン缶』が話題を呼び、地元の皆さまのみならず姫路城を訪れる多くの人々に親しまれ、姫路市全体の盛り上げに貢献できることを期待しています。