*Firefox最新版をご利用のお客様へ* ページの背景画像が正しく表示されない場合、こちらをクリックお願いします。

 

ニュースリリース

アサヒビール株式会社のニュースリリース

ニュースリリース2021年

2021年2月19日
アサヒビール株式会社

熟した果実を食べた時のような より豊潤な味わいにリニューアル
缶チューハイ「アサヒ贅沢搾り」3月9日(火)発売
マンゴー味の限定商品が当たるキャンペーン実施

 アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 塩澤賢一)は、RTD※1の主力ブランド「アサヒ贅沢搾り」の通年商品5フレーバー<グレープフルーツ>、<桃>、<キウイ>、<レモン>、<ぶどう>の中味とパッケージをリニューアルし、3月9日(火)から全国で発売します。

「アサヒ贅沢搾り」通年商品』画像 画像クリックで高解像度画像

 今回、中味については、各フレーバーで原材料の配合比率を見直すことで、ブランド特長であり、お客様からも高く評価いただいている果実の味わいを強化しました。従来以上に豊潤な味わいや香りを実現し、熟した果物を食べた時のようなおいしさをお楽しみいただけます。パッケージデザインは、これまでの商品より落ち着いた色味を背景に使うことで、「高品質」や「贅沢」のイメージを表現しました。缶体上部にみずみずしい果実を大きく描き、「果実1/2個分」※2または「果実まるごと1個分」のメッセージを添え、中央には果汁量を記載したアイコンを配置し、果実味のある味わいを訴求しています。

 通年商品のリニューアルに合わせて、限定商品『アサヒ贅沢搾りマンゴー』が当たるキャンペーンを5月24日(月)まで実施します。同商品はキャンペーンの景品として提供される限定品で、マンゴー果実1/8個分にあたる果汁11%を使用しています。熟したマンゴーのようにとろけるような口当たりと濃厚な味わいが特長です。缶体裏面にはメッセージを書き込むための吹き出しを配置しました。季節の果物を知人に“おすそ分け”するように、同商品にメッセージを添えて家族や友人に“おすそ分け”できるデザインにすることで、「アサヒ贅沢搾り」を通じてお客様同士が楽しくコミュニケーションできる機会を演出します。

 このキャンペーンは、「アサヒ贅沢搾り」に貼付されているシールからLINEでご応募いただく企画で、対象商品1本につき抽選で5,000名に『アサヒ贅沢搾り マンゴー』8本セットが当たります。そのほか、対象商品3本でLINE1,000ポイント(1,000名)、5本で「アサヒ贅沢搾り」24本のバラエティセット(300名)が当たるコースも用意しています。

 「アサヒ贅沢搾り」ブランドは、2018年の発売以来、果実感の味わいを訴求した商品展開に取り組んできました。2021年は、新たなブランドメッセージ“たっぷり果実で、ほんのりよえる。”を発信していきます。ライフスタイルの変化により、自宅で過ごす時間が増え、自分のペースでゆっくりとお酒を楽しみたいというニーズが高まっていることを踏まえ、アルコール4%で気軽に飲める商品特長を訴求していきます。LINEによる消費者キャンペーン、クーポンを利用したサンプリングの実施を通して、「アサヒ贅沢搾り」のさらなる認知度向上と新規ユーザー獲得を図り、年間販売目標は前年比110.5%の560万箱※3を目指します。

 「アサヒ贅沢搾り」ブランドは、2020年、2月の通年フレーバーのリニューアル以降、期間限定商品や新たに「アサヒ贅沢搾りプラス」シリーズを展開したことで、年間販売箱数は過去最高の507万箱(前年比121.3%)となりました。アサヒビールは、本年も引き続き「アサヒ贅沢搾り」をRTD事業の主力ブランドに位置付け、魅力的な商品展開や積極的な販促活動を展開していきます。2021年のRTD事業の売上は465億円(前年比100.4%)を目標とし、RTD市場全体の活性化に取り組むともに、お客様満足を追求し“期待を超えるおいしさ、楽しい生活文化の創造”を目指します。

  • ※1:「Ready to Drink」の略。購入後、そのまま飲用可能な缶チューハイなどを指します。
  • ※2:「実教出版社」が発行するオールガイド食品成分表に記載されている、果物1個当たりの重量に占める果皮等を含む果汁量の1/2相当量を使用しています。
  • ※3:1箱=250ml×24本 換算

【ブランド共通/商品概要】

品目 リキュール(発泡性)①
発売品種 缶350ml・缶500ml
アルコール分 4%
発売日 2021年3月9日(火)
発売地区 全国
希望小売価格 缶350ml:141円、缶500ml:191円 *消費税抜き
販売目標 「アサヒ贅沢搾り」ブランド計 560万箱※3(前年比110.5%)
  • バックナンバー
  • 2023年
  • 2022年
  • 2021年
  • 2020年
  • 2019年
  • 2018年
  • 2017年
  • 2016年
  • 2015年
  • 2014年
  • 2013年
  • 2012年
  • 2011年
  • 2010年
  • 2009年
  • 2008年
  • 2007年
  • 2006年
  • 2005年
  • 2004年
  • 2003年
  • 2002年
  • 2001年
  • 2000年
  • 1999年

グループ企業のニュースリリース


ページトップ