ニュースリリース
アサヒビール株式会社のニュースリリース
2021年2月18日
アサヒビール株式会社
『アサヒスーパードライ 四国の豊かな自然を守ろうデザイン缶』
アサヒビール株式会社
『アサヒスーパードライ 四国の豊かな自然を守ろうデザイン缶』
寄付金額確定
120万円を四国の環境保全活動にお役立ていただきます
アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 塩澤賢一)は、2020年に販売した『アサヒスーパードライ 四国の豊かな自然を守ろうデザイン缶』の売上の一部を寄付することで、環境保全活動にお役立ていただきます。このたび、寄付金額が120万円と確定しました。
『アサヒスーパードライ 四国の豊かな自然を守ろうデザイン缶』は、四国4県の自然や環境等などの保護・保全活動に貢献していくことを目的に、2020年11月に数量限定で発売しました。
アサヒビール(株)四国統括本部では「もっと四国へ、ずっと四国に。」をテーマに、四国に寄り添った活動を展開しています。ビールメーカーで唯一四国に大規模ビール工場※を保有し、四国の皆様とともに歩み続けてきました。四国工場が10周年を迎えた2008年からは、「スーパードライ」ブランド対象商品の売上の一部を県ごとに設定した自然や環境などの保護・保全活動にお役立ていただく活動を展開しており、今回で16回目の実施となりました。これまでの累計寄付金総額は1億3,177万7,069円となりました。
※年間5万kl以上製造のビール工場を指します。
引き続き、地域との共生や地域貢献を目標に掲げ、県内のボランティア活動への社員参加を積極的に推進するなど、地域に密着した活動を継続的に展開していきます。
■寄付先
- 徳島県 公益社団法人 徳島県森づくり推進機構
- 香川県 塩江町森林組合(香川県フォレストマッチング推進事業)
- 愛媛県 公益財団法人 愛媛の森林基金
- 高知県 仁淀川流域交流会議
- 各30万円(計120万円)