アサヒビール株式会社（本社 東京、社長 塩澤賢一）は、『ウィルキンソン タンサン』を使用した缶ハイボールのRTD^(※1)『ウィルキンソン・ハイボール期間限定ジンジャエール』を9月8日(火)から全国で発売します。

※1：「Ready to Drink」の略。購入後、そのまま飲用可能な缶チューハイなどを指します。

　「ウィルキンソン・ハイボール」は、『ウィルキンソンタンサン』を使用し、当社RTD史上“過去最高のガス圧”による炭酸の爽快さが特長のRTDです。今回発売する『ウィルキンソン・ハイボール 期間限定ジンジャエール』は、『ウィルキンソン タンサン』を使用したジンジャエールの缶ハイボールです。ニッカウヰスキーの原酒を使用し、アルコール度数9％の飲みごたえがありながら、強炭酸ですっきりとした味わいに仕上げました。人工甘味料不使用で、自然な味わいをお楽しみいただけます。

　缶ハイボール市場は年々成長し、2019年は前年比115％^(※2)と引き続き好調なカテゴリーです。飲食店などでは「ジンジャエールハイボール」や「コークハイボール」などのアレンジハイボールが広がっており、「いろいろな味を楽しみたい」と言うお客様のニーズが増加しています。

※2：当社調べ

　パッケージデザインは、緑色をベースとした缶体正面に「ウィルキンソン」のロゴを大きく描くとともに、「HIGHBALL」の文字を大きく記載し、『ウィルキンソン タンサン』を使用した炭酸強めのハイボールであることを表現しています。

　アサヒビール（株）は、今後も魅力的な商品展開や積極的な販促活動を通じて、RTD市場全体の活性化に取り組むとともに、お客様満足を追求し“期待を超えるおいしさ、楽しい生活文化の創造”を目指します。