ニュースリリース
アサヒビール株式会社のニュースリリース
アサヒビール株式会社
超人気キャラクター「ベタックマ」とコラボレーション!
使うだけで絆が深まる!『“想いつながる”LINEスタンプ』
7月7日(火)より期間限定配信
〜コロナ禍で、約7割の人が以前よりも大切な人との絆を大事に感じるように〜
アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 塩澤賢一)は、株式会社クオンの人気キャラクター「ベタックマ」とコラボレーションした、『“想いつながる”LINEスタンプ』を7月7日(火)より期間限定で配信します。
『“想いつながる”LINEスタンプ』は、16種のLINEスタンプが2種ずつペアになっており、「いいね」を送り合う『いいねキャッチボール』や、「あいたい」に対して「ミートゥー」を返す『会いたい結び』など、送り手と受け手がつながり合うLINEスタンプです。アサヒビール、株式会社クオンともに、ペアのLINEスタンプ制作は初めての試みです。
新型コロナウイルスの感染拡大により不要不急の外出自粛が呼びかけられ、“気軽に会えない”状況が今後も続くことが予想されます。アサヒビールが実施した調査では、約7割の人が「コロナ禍前と比べ大切な人たちとのつながりや絆をより大事に感じるようになった」、8割以上の人が「直接会えなくてもSNSやLINEなどのコミュニケーションツールを通じてつながりや絆を確認することができると思う」と回答しました。
配信を開始する7月7日は七夕です。会いたくても会えない、織姫と彦星のような状況が続く中、大切な人たちとのつながりを感じてほしいという想いでLINEスタンプを制作しました。
■コロナ禍前後のコミュニケーションに関する調査
アサヒビールは、家族や友人、恋人など(以下、大切な人たち)とのコミュニケーション手段や考え方、気持ちの変化について、「コロナ禍前後」で比較したアンケート調査を実施しました。
<<主な調査結果>>
- ・約7割の人が以前よりも「つながりや絆」を大切に感じるようになった。
- ・約8割の人がSNSやLINEなどのオンラインツールを通じて「つながりや絆」を確認できると思うと回答。
- ・コロナ禍後、それ以前と比べて「つながりや絆」をより深めたいと感じた相手、第1位は「家族」。
- ・「コロナ禍前後のコミュニケーション手段」において「直接会う」は40ポイント減。LINEなどのテキストメッセージや、Zoomなどのビデオ通話は増加。
- ・「コロナ禍後に頻度が増えたコミュニケーション手段」の第1位は「Eメール、LINEやSNS経由のテキストメッセージ」。
<調査概要>
調査対象:全国の20歳以上の男女計24,912人
調査方法:インターネット調査
調査期間:2020年6月9日(火)〜6月23日(火)
■『“想いつながる”LINEスタンプ』概要
【ダウンロードQRコード】
【LINEスタンプ&おすすめ使用シーン】