ニュースリリース
アサヒビール株式会社のニュースリリース
アサヒビール株式会社
福山雅治さん出演『アサヒスーパードライ』新TVCM
「ビールのうまさ」篇
6月26日(金)から放映開始!
アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 塩澤賢一)は、『アサヒスーパードライ』の新TVCM「ビールのうまさ」篇を6月26日(金)から全国で放映を開始します。
「ビールのうまさ」篇では、「ビール本来のうまさ」をテーマに「スーパードライ」の品質価値を訴求します。職人が包丁を研ぎ、捌かれた刺身を福山さんが食べるシーンや矢を射る描写を通じて、「スーパードライ」の商品特長である“ノドごしとキレ”や“食との相性の良さ”を訴求しています。“このノドごし、”“このキレ。”“このうまさ。”というメッセージと、「これこそビールだ」というナレーションで“辛口のうまさ”を表現しています。ビールを飲むまでの高揚感とともに、福山さんがおいしそうに「スーパードライ」を飲んでいる様子を描くことで、“ビールがうまい。この瞬間がたまらない。”というブランドメッセージを訴求し、「スーパードライ」の飲用喚起を図ります。
【「ビールのうまさ」篇 画像】
アサヒビールは、中長期的なビール需要の活性化に取り組んでいます。「スーパードライ」の中長期のブランドテーマを“THE JAPAN BRAND”と設定し、“最高品質の提供”と“飲用機会の拡大”を見据えた取り組みを強化しています。ブランドメッセージ“ビールがうまい。この瞬間がたまらない。”のもと様々な取り組みを展開することで、ビール需要の活性化に取り組みます。また、「スーパードライ」の一貫したブランド価値や特別な飲用体験を消費者に提供することで、ビール飲用者の拡大を図ります。
参考:撮影エピソード
今回は緊急事態宣言解除後の撮影となりましたが、フェイスシールドの着用、室内換気、ソーシャルディスタンスの確保などの徹底した感染予防対策を実施した上で臨みました。福山さんが刺身にあわせて「スーパードライ」を飲むシーンでは、監督やスタッフも「おいしそう」と思わず口に出してしまうほど、“ビールがうまい瞬間”を表現することができました。また、撮影前の福山さんへのインタビューでは、「緊張感はあるが、良い作品にしたい」と今回のCMに対する熱い想いも垣間見ることができました。
参考:出演者プロフィール
氏 名 | 福山 雅治 |
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生年月日 | 1969年2月6日 |
プロフィール | 1990年、「追憶の雨の中」でシンガーソングライターとしてデビュー。以降音楽活動、俳優、写真家、ラジオパーソナリティなど幅広い分野で活躍。 2000年のシングル「桜坂」はダブルミリオンの快挙を達成し、2003年にもシングル「虹/ひまわり/それがすべてさ」がミリオンセラーになるなど、数多くのヒットソングを世に送り出している。 近年では、映画『名探偵コナン ゼロの執行人』主題歌「零 - ZERO-」や、NHK初の高校野球テーマソングとして楽曲「甲子園」を提供。 俳優としては、TBS日曜劇場『集団左遷!!』(2019年4月〜6月)に主演、西谷弘監督作品『マチネの終わりに』(2019年11月公開)、岩井俊二監督作品『ラストレター』(2020年1月公開)に出演。 今年2020年はデビュー30周年というメモリヤルイヤーを迎えている。 |
参考:『アサヒスーパードライ』ブランドサイト