アサヒビール株式会社（本社 東京、社長 塩澤賢一）は、アルコール度数7％のRTD^(※1)「『ウィルキンソン』・ドライセブン期間限定シークァーサー」を6月2日(火) から全国で発売します。

※1：「Ready to Drink」の略。購入後、そのまま飲用可能な缶チューハイなどを指します。

　「『ウィルキンソン』・ドライセブン」は、『ウィルキンソン タンサン』を使用し、「『ウィルキンソン』・ハードナイン」「『ウィルキンソン』・ハイボール」とともに、当社RTD史上“過去最高のガス圧”による炭酸の爽快さが特長のRTDです。

　「『ウィルキンソン』・ドライセブン期間限定シークァーサー」は、人工甘味料不使用で、シークァーサーの酸味と苦味が効いたすっきりした味わいに加え、アルコール7％の程よい飲みごたえをお楽しみいただけます。

　パッケージには、みずみずしいシークァーサーを描き、背景色を黄色にすることでシークァーサーの味感を表現しています。期間限定のアイコンを配し、今しか買えない限定商品であることを訴求しています。

　また、夏場に向けまとめ買いの需要が高まることから、「『ウィルキンソン』・ドライセブン」を6本まとめて購入できるバラエティパックを6月2日（火）から数量限定で発売します。今回の期間限定発売商品である「シークァーサー」に加え、「レモン」「レモンライム」各2本を詰め合わせた商品です。

　今後も限定商品の発売や積極的な販促活動を年間通じて行うことで、お客様に様々なRTDフレーバーを提供します。